皆さん今晩は武志はベッドの中でぐっすり寝ています。
昨日は武志とホテルのレストランでディナーに行って来ました夜は食事をしたホテルに泊まり、熱い夜を過ごして来ました
昨日、ホテルに行く前に私は夕飯の準備と次の日の朝ごはんの支度をして行き、珠樹に「温めるだけにしてあるからね?大変だったらお兄ちゃん達に手伝ってもらうのよ」と言ったら「うん」と頷いてて智も「大丈夫だよお袋温めるだけなら俺も出来るし」と笑ってて「僕も手伝うよ」と勇気も笑ってました。私は「火の始末はちゃんとやってね?戸締まりも…」と言おうとしたら「はいはい解ったよ親父が待ってるぞ」と大地は私の背中を押して武志の所に連れて行かれました(笑)
武志の所に行くと「やっと来たか(笑)じゃあ智、後は任したぞ」と言って私達は車に乗りました。子供達の事は心配だったけど、ホテルに着くと忘れちゃいました(笑)
予約したホテルの部屋に入り、私はに着替え久しぶりに化粧をしてたら「今夜もナオミはセクシーだね」と言って胸元から手を入れ乳首をコリコリして来て「アアンお化粧が出来ないよ」と言ったら「上下とも下着は着けて無いだろ?」と耳元で囁いて来て、私は背中をゾクゾクしながら「勿論よその方が武志は嬉しいでしょ?」と言ったら「嬉しいよ下着を着けてないナオミは凄く色っぽいしな」と笑ってました。最後に武志は私の首筋にチュッとキスをして「そろそろ時間だ、行こうか」と言うので私は頷き部屋を出ました。
私は武志の腕に掴まりレストランに向かいました。レストランはイタリアンでした。料理は凄く美味しくって、私はデザートも綺麗に食べました。武志は「ナオミは相変わらず美味そうに食べるな」と笑ってました。食べ終わり部屋に戻るのかと思ったけど「少し散歩をするか」と言って中庭を散歩してたら回りはカップルだらけで、あっちこっちでイチャイチャしてました。
武志は私を木陰に連れて行き、キスをしてくれて、私は武志の首に腕を回し、キスを受けました。近くにも「アンアン」と声が聞こえ見たらセックスをしてるカップルが居て、武志も興奮したのか、私の片足を持ち上げチンポ入れて来て「アン」と言ったら「ナオミの中ヌルヌルですんなり入ったぞ」と喜んでました。
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