夕飯まで時間が有るので、夕方有った事を書きますね。
珠樹は勇君と学校から帰って来て「これ…お父さんから」とおかしの詰め合わせを持ってきてくれて「アラ~良いのに」と言ったら「俺もお母さんま本当に助かったんです京子もまだ喋れないけど、感謝してると思うんです。だからお礼を渡しくって、珠樹ちゃんに聞いてお母さんの好きなおかしを買って来たんです」と言ってくれて、私は「じゃあ…遠慮なく貰うわねお父さん達にありがとうって言ってね」と言ったら「はい」と元気に返事をしてました。それから二人は珠樹の部屋に行き、仲良く宿題をやってました。私が部屋を出ると「今回の事でお母さんは大変だなって思ったよ」と勇君は珠樹に話してて「確かにね…家のお母さんも勇気が赤ちゃんだった時も勇君のお母さんみたくなったみたいよ?私はまだ2才だったから良く覚えてないけど」と珠樹は話してました。勇君も「そうなんだ俺…将来珠樹ちゃんが赤ちゃんを産んでくれたら絶対助けるからね俺のお父さんみたく」と言ってて「うん私ね勇君が側に居てくれたら安心する」と言って笑ってました。今日は珠樹から勇君にキスをしてて「家のお父さんとお母さんはね、約束だってキスをするんだよだから私も約束のキスをしたの」と真っ赤な顔をしてて、最初はビックリした顔をした勇君だったけど、勇君は珠樹の口にチュッとキスをしてました「俺も約束のキスだよ」と言ってました。それから二人は宿題を一生懸命終わらせ、ベッドに座り勇君は珠樹を横にしたら「勇君好き大好き」と言って抱き着いてて「俺もだよ珠樹」と勇君は初めて呼び捨てで呼んでました。二人は抱き合い夢中でキスをしてました。どこで覚えたのかディープキスをしてて一旦唇を離した時に珠樹は「勇もっと」と甘えた声を出してて「珠樹」と言って抱き合いながら二人は濃厚なキスをしてました。暫くして二人は離れ「大人になったら絶対珠樹と結婚しようね俺は絶対、珠樹を大事にするから」と言ってて、珠樹はコクンと頷いてました(笑)
近頃の小学生はませてるな~っと思いました。
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