今私は部屋のベッドに横になりながら書いています。武志や子供達が「京子ちゃんのお世話で疲れたでしょ?今夜は私とお父さんと夕飯を作るから」と珠樹が言ってくれたので、私は皆の好意に甘える事にしました。
昨夜、勇君はお父さんと泣きながら話し、勇君は「お父さんが代わってって」と目を真っ赤にして私に受話器を渡してくれたので、私は「お父さんとお話しするから勇君はお風呂に入りなさい」と言ったら勇君はコクンと頷いてお風呂に行きました。私が出ると「すいません今日はずいぶんお世話になって」とお父さんは言ってて「大丈夫ですよ困った時はお互い様ですから勇君もお父さんの約束を守って京子ちゃんやお母さんを守ろうと頑張ったんですよ帰ったら褒めてあげて下さいね」と言ったら「はい!帰ったら勇をギュッと抱き締めてやりますよ勿論しっかり褒めてやりますよ」と嬉しそうに返事をしていました(笑)子機を勇君のお母さんが寝てる部屋に持って行き、私は襖をソ~と閉めてあげました。
京子ちゃんは「ア~ア~」とご機嫌でした。
勇君が出たら私が入り、夜は客間に私用と京子ちゃんの布団をひき、眠りました。京子ちゃんは何回かミルクを欲しがって泣いてて、私は眠い目を擦り、冷凍母乳を温め、京子ちゃんに飲ませました。
夜中にミルクを飲んでも愚図ってたので、最後の手段で(笑)私はトレーナーを捲り、乳首を出したら京子ちゃんは私の乳首を吸いだして思わず「アン懐かしい」と言っちゃいました(笑)京子ちゃんは母乳が出ないのに、私のおっぱいにしがみつき、乳首を吸ってました。私の胸はホンワカしてしまい(笑)京子ちゃんが気が済むまで私の乳首を吸わせてあげました。暫く吸うと安心したのか、スヤスヤと眠ってくれました。朝になって朝ごはんを作ってると「お早うございます」とお母さんは少しフラフラして起きて来て「大丈夫ですか?横にならなくっても」と私は慌ててお母さんに近寄ったら「熱は大分下がったんですよまだ体がだるいけど、平気です」と言ってソファーに座りました。勇君も起きて来たので一緒に食べました。お昼前に勇君のお父さんが帰って来て、早速お母さんの所に行き、話をしてました。
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