駐車場に戻り荷物を車に乗せ、別荘に向かいました。別荘は結構大きく豊君の言う通り近所には別荘は無かったです。荷物を別荘に運び私は食材とお酒を冷蔵庫に入れて、豊君はお風呂の準備をしてました(笑)
リビングに戻ると「食前の準備体操しようか」と言って私を抱き上げ寝室に運んでくれて、私達は夕方まで愛し合いました。豊君は疲れてたのか、寝てしまったので、私は服に着替え、エプロンを着けて夕飯の準備をしました。結局豊君は一時間位に寝てて、夕飯の支度が終わる頃に豊君は起きて来て「悪い寝ちまったんだな」とばつが悪そうな顔をして起きて来て「出張で疲れてたんじゃない?まだ寝てても良かったのに」と言ったら「せっかくナオミと二人っきりなのに勿体ないだろ?」と笑ってて「今月の終わりにはいくらでも愛し合えるんだから今は無理をしないでね」と言ったら「解ったよ、無理はしないよ」と頷いてました。
夕飯は私の十八番の唐揚げと豊君の好きなシチューを作り「美味い特に唐揚げ」と言ってくれて「唐揚げは私の十八番なの家は男の子3人いるでしょ?作ると取り合いなのよ」と話したら「取り合いになるのは仕方がないよこんなに美味いんだもの」と褒めてくれて、私は凄く嬉しかったです。私はワイン、豊君はビールを飲みながらテレビを見たりとくつろぎ、私は豊君の肩に頭を乗せ、ユックリ過ごしました「そろそろ寝室に行きますか?」と言われ「うん」と答えたら、豊君は私を抱き上げ寝室に運んでくれました私は酔いも手伝い大胆に豊君に激しく求め「豊が好き~私を孕ませて~」と叫んでました(笑)豊君も「今夜のナオミは大胆だね望み通り孕ませてやるよ」と言ってくれて「頂戴~豊の子種を頂戴~」と私は泣き叫びながら豊君にしがみつきました。
昨夜はマンコに数え切れない位中に出してくれて、勿論アナルにも出してくれました。気が付くと私は気絶をしてたらしく、豊君にしがみついたまま寝てました(笑)
夜中の2時になってて、目が覚めた序でにお風呂に浸かりました。少し浸かり過ぎたのか、逆上せたみたいで、バルコニーに出て涼んでたら「ナオミ…此方に居たのか?」と豊君は私を後ろから抱き締めてくれて「目が覚めちゃった」と言ったら「風邪をひくぞ?ベッドに来いよ」と言って私の手を引っ張ってベッドに戻り、朝までグッスリ寝ました。
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