部屋に入るなり武志は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて、私をベッドに降ろし、身体中にキスの嵐をしてくれました。
「ナオミ愛してる愛してるよ」と言ってくれて「私も武志を愛してる世界一愛してるよ」と言ったら濃厚なキスをしてくれました。その後は約束通り武志は私を一晩中抱いてくれて、最初の濃厚なザーメンはマンコの中に出してくれました。暫く抱き合ってキスをしたら武志のチンポはムクムクと大きくなり、武志は私の好きな子宮口をガンガン突いてくれて、私は数え切れない位、いかされちゃいました。勿論アナルも可愛がってくれて、私が気絶をするまで、武志は私を愛してくれました。途中窓のカーテンを全開させ、夜景を見ながら抱かれたりもしました。夜中に目を覚ますと、武志は幸せそうな顔をして眠って私を抱き締めてくれて、私はシャワールームへ行って体を綺麗に洗いました。途中でお腹が空いてしまい、私は服を来て「確か…近くにコンビニがあったよね」と言って部屋の鍵を持って、一階に降りてフロントの人にコンビニの場所を聞き、コンビニに行きました。や飲み物を買い、ホテルに戻ろうとしたら「確か…ホテルに居た人ですよね」と若い男の人に声を掛けられ、私が頷くと「実は…彼女が酔っ払って先に寝ちゃったんですよもし良かったら話しませんか?」と言われ、近くの公園に向かい、ベンチに座り色々話をしました。私がお腹が空いた事を話したら「じゃあ…俺のフランクフルト食べる?」と言って股間を指を指してて「あら良いのかな?彼女怒らない?」と言ったら「先に寝たのが悪いんだ」と怒ってて、私達は木陰に行き、私は男の人のフランクフルトをタップリ堪能しました流石に中出しは不味いので、彼がいくときは、私の口の中に出して貰いました。彼は満足したのか、ホテルまで送ってくれて、入る時は別々に入りました。部屋に戻りもう一回シャワーを浴び、武志の隣で朝までグッスリ眠りました。
朝起きると、武志は起きてて「起きたか?寝坊助」と笑ってて「おはよう」と挨拶したら「朝飯食いに行くか?」と言うので私達は一階に降り、朝食バイキングに行きました。ホテルの朝ごはんは凄く美味しく、私も武志もお腹が空いてたので、パクパクといっぱい食べました(笑)
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