皆さんこんにちは
先週子供達が風邪をひいてたので、お義母さんを今日、病院に連れて行きました。家に帰ると学が待ってくれて、中に入ると学は鍵を締め、私を後ろから抱き締め固くなってるチンポを押し付けて来て「今日はナオミを無茶苦茶に抱きたい」と鼻息を荒くして言ってくれて、私は学の方を振り向き「良いわよマンコが壊れる位に抱いてね」と言ったら、学はお義母さんの部屋に行き、言葉通り、私を無茶苦茶に抱いてくれました。途中目隠しをして、抱いて来て「ほら!ナオミの好きなチンポだよしゃぶるんだ」と言って来て、私は夢中でチンポをしゃぶってたら、アナルに固いのが入って来て、どうやらもう1人いるらしく、乳首を痛い位にギリギリとつねられ、私の頭は何も考えられなくなり「もっと~ナオミを犯して~」と叫んでました(笑)
気が付くと、私の体はザーメンだらけでした。私が起き上がると、学から置き手紙が置いてあり「今日は最高だったよ。お疲れのようだから儂が迎えに行ってくるから」と書いてありました。私はゆっくり起き上がりお風呂に行き体を綺麗にしてから、お風呂から出て、お義母さんの部屋を綺麗に掃除をしてたらお義母さん達が帰って来ました。お義母さんがお昼寝をしたら私は「ねえ学?今日は学以外に居たでしょ?」と聞いたら「あれ?ばれてたか?ナオミだって喜んでたろ?」と笑ってました。結局学はもう1人の事は誰だったのか話してくれませんでした。
さっき大地と里美は学校から帰って来て「母さん試験大丈夫だったよ」と里美は抱き着いて来て「智や父さんが教えてくれた数式が出てねスラスラと問題が解けたの」 と笑ってて、大地も智に「サンキュー兄貴、本当に助かったよ」とお礼を言ってて「智ちゃ~んありがとう」と里美は智に抱き着いてて「良かったな」と照れていました二人は智に「お世話になったお礼だから」と智に膝のサポーターを渡してて「兄貴は寒いと昔痛めた膝が痛むんだろ?良かったら使ってよ」と大地は言ってて、里美はニッコリ笑って頷いてて「サンキュー有り難く使わせてもらうよ」と智は喜んでいました。
二人はどうやら大丈夫だったみたいで、本当に良かったです。
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