皆さんおはようございます
今子供達は学校に行きました。
昨夜、武志は忘年会で今日は二日酔いの頭を押さえながら仕事に行きました。
武志から「迎えに来て」とが来たので、私は迎えに行くと、武志はベロベロに酔ってました「イヤ~ナオミちゃんご苦労様」と部下の人の肩を借りて立ってました私は車から出て部下の人の手を借りて武志を車に乗せ「すいません」と謝ったら「いいえ~」と笑ってました。部下の人は終電を逃したらしく、私は家まで送ってあげました。
自慢じゃないですが(笑)私は方向音痴で、カーナビは離せません。部下の人を助手席に乗せ、カーナビをセットして、出発をして直ぐに武志は後ろで高鼾をかき初めました。私は部下の人と話ながら最初は部下の人を送ろうと思ったけど、家が先に通るみたいなので、先に武志を置いて行き、次は部下の人を家まで送ってあげました。家に着くと「良かったらお茶を飲みませんか?」と誘われ「家族の人は?」と聞いたら「皆出掛けて居ないんですよ」と言ったので、断るのも悪いのでお言葉に甘えてお茶をご馳走になりました。私は「もしかしたら…犯されちゃうかも」と思ったけど、彼は私を襲う事も無く、お茶を入れてくれるだけでした。私は少しガッカリしたけど(笑)諦めて帰ろうとしたら「あの…実は俺まだ童貞なんですつい最近になって彼女が出来て、クリスマスにお泊まりする事になって」とシドロモドロに話してて「分かったわ私が女の体を教えてあげる」と言って彼にキスをしてあげたら真っ赤な顔をしてました。それから私達は一緒にお風呂に入り、私の体をジロジロ見てて、私は彼の手をおっぱいに持って行き「見てるだけじゃ駄目よ?触ったり、揉まなきゃ」と言ったら「奥さんの体か綺麗でつい…」と言い私のおっぱいを揉んで来て、彼の手はぎこちないけど、気持ちが良かったです。気が付くと彼のが大きくなってて「あら立派なのを持ってるわね」と握ったら「駄目ですよ奥さん」と可愛い声を出してて「奥さんじゃいやナオミって呼んで」と耳元で囁いたら「ナオミ」と言って私にキスをして来てそのままチンポを入れて来て「アアン大きい」と言って喜んだら「ナオミナオミ」と言って彼は腰を降ってて、私は彼がいくまで、好きな様に動かせました。彼がいった後彼の部屋に行き、女の体のイロハを教えてあげました。
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