昨夜、武志はクリスマスに休みを取る為に、残業でした。私は子供達に夜食を作ってあげ、里美が「母さん…この問題の解き方教えて全然解んない」と言ってて、私はできる範囲で教えてあげ「此で良いと思うけど…明日友達に聞いてね?」と言ったら、里美は頷いてました。
大地も、数学に頭を悩ませてて、智の部屋に行き、二人で頭を押さえながら頑張ってました。私が後片付けをしてると、武志からが来て「終電逃した悪いけど迎えに来てくれないか」と来てて、私は服に着替て智達に声をかけ、出掛けました。
武志は会社の入り口で待ってて「悪い助かった」と手を合わせてて「クリスマスの為に頑張ってくれてるんだもん協力しなきゃね」と言ったら「可愛い事を言うなよ。襲っちゃうぞ」と笑ってて「良いわよ襲っても」と言ったら武志は私に覆い被さって来て「やん武志ったらまるで狼ね」と言ったら「俺が狼ならナオミは赤ずきんだな」と言ってました(笑)その後私達は駐車場の端に車を停め、後部座席で愛し合っちゃいました。武志は疲れてるはずなのに、私を求めて来て。私も武志に抱き着き、何回もいかされちゃいました(笑)
愛し合った後、私はグッタリしてしまい、帰りは武志が運転してくれました。
私は助手席に座り「流石に疲れた」と思ってたら「クリスマスの日は覚悟しとけよ?一晩中マンコもアナルも沢山可愛がってやるからな」と笑ってて「うん子作り頑張ろうねきっと最後のチャンスだもんね」と言ったら「1週間は我慢するよ。濃厚なザーメンを出したいからな」と言ってました(笑)
私は疲れてるはずなのに、子宮の奥がキュンキュンしてて「また欲しくなっちゃった」と言ったら「家に帰ったら風呂に入るか?」と言われ、私は頷きました。家に帰って武志は私の手を引っ張ぱって行き、お風呂の中でも私を抱いてくれました。お風呂から出たら、私達はベッドに倒れこみ、朝までグッスリ眠っちゃいました(笑)
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