家に帰りながらスーパーに寄り、買い物をしてる時も智はアナルのバイブを動かして来て、買い物が終わると多目的トイレに入り、智にまた可愛がって貰っちゃいました。家に帰る途中、車内で「智ったら…こんな調子で期末は大丈夫なの?」と聞いたら「大丈夫さ試験中は部活も無いし、体を動かした方が頭がスッキリして勉強がはかどるんだよ俺って成績は良い方なんだぜ?」と笑ってて「なら良いけど…」と言ったら「英語はナオミに似て苦手だけど、他は心配無いから」と笑ってました。
家に帰って夕飯を作り、高校生3人はリビングでテキストを広げ勉強をしてました。珠樹は「お兄ちゃん達…大変だね」と言ってて「来年になったら珠樹も中学生でしょ?中学生になったらお兄ちゃん達みたく試験が有るのよ?」と言ったら「ゲ!マジ?」と言ってました(笑)
勇気は「珠姉は勇兄ちゃんに教えてもらえば?」とからかってて「この頃の勇君ったら京子ちゃんの事しか話さないんだもん」と口を尖らせながら言ってて「珠樹だって勇気が産まれたばかりは、勇気の側を離れなかったのよ?弟が産まれてお姉ちゃんになったのが嬉しかったんしゃない?」と話したら「そうだっけ?じゃあ…勇君はお兄ちゃんになったのが嬉しいだけなのかな?」と聞くので「そうだよ珠姉」と勇気は慰めてました。後で勇気が「学校に行く時も勇兄ちゃん京子ちゃんの事を話してるんだよ珠姉ったら顔をヒクヒクしてるんだぜ?あれって焼きもちやいてるのかな?」と勇気が言うので「そうかもね、小さいライバルが出来て焦ってるのかもね」と言ったら「フ~ン」と言ってました(笑)
これから3人の夜食を作ろうと思います
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