武志はアナルもマンコもいっぱい出してくれて、私は嬉しい悲鳴を上げちゃいました。気が付くと夜中の2時で、武志は私を抱き締めたまま眠ってました。私は身体中武志のザーメンでベタベタだったので、浴衣を羽織り24時間入れる温泉に向かいました。入ってると、男湯の方から声が聞こえ、誰かが入ってるのが分かりました。暫く入った後、温泉を出たら男湯に入ってた人も出て来て「今晩は」と声を掛けられ、私はペコッと会釈をしたら「奥さんの連れも寝ちゃいましたか?俺の彼女も先に寝ちゃったんですよ。良かっら少し話をしませんか?」と言って来たので、私は彼の後を着いて、自販機に行ってコーヒー牛乳を飲みながら色々世間話をしてたら寒くなってしまい「もう一回入ろうかな」と言ったら「一緒に入りません?俺さ…奥さんみたいなおっぱいの大きい人好きなんだよね」と私の胸元をニヤニヤしながら言ってて「良いわよ私を満足させてくれるなら」と言ったら、彼は私の手を引っ張り、男湯の所に連れて行きました。私達は直ぐ浴衣を脱ぎ、体を洗いっこし一緒にお風呂に入りました。彼のチンポは凄く大きくって、私は彼のチンポをパクッてくわえたら「奥さんのフェラ気持ちが良いよ」と喜んでくれて、暫く舐めたら「俺も舐めてあげるよ」と言ってクンニをしてくれて、彼のクンニはあんまり上手くなくって、私は彼にクンニのやり方を教えたら、最後は私に潮を吹かせる事が出来ました。彼は「スゲ~此が潮か」と言ってて「次は彼女にやってあげるのね。彼女も喜ぶわよ」と話したら、彼はウンウンと頷いてました(笑)
その次は女湯に移り、彼の大きいチンポに子宮口を突きまくられちゃいました。私は「壊れる~マンコが壊れる~」と大絶叫し「奥さんのマンコ最高だもうそろそろいきそうだ!」と彼は言うので「出して~中に出して~」と言って彼の腰に足を絡め、彼は「ウオ~出る~イク~」と言って彼は中に熱いザーメンを出しました。私はヒクンヒクンと痙攣し、彼が出しきるまで濃厚なキスをしました。後で聞いたら彼はまだ20代後半で彼女とは婚前旅行に来たんだそうです。私達は体を綺麗に洗い、エレベーターで別れ、それぞれの部屋に戻りました。部屋に戻ると武志は大鼾をかいて眠ってて、私は隣に横になりました。
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