皆さん今晩は
今武志はベッドに気持ち良さそうな顔して眠っています。
私達は昨日・今日と子供達が風邪をひいた時にお世話になったから、二人でデートして来なよと言ってくれたので、子供達の好意に甘える事にしました。
武志は「里美と珠樹がなナオミに美味しい物でも食べさせてやれって言ってくれたんだ。美味しい物でも食べに行こうな」と言ってくれたので私は頷きました。私達は少し早起きをして子供達が眠ている内に出掛けました。私はウキウキしてしまい「楽しみだな」と言ったら「少し遠いけど、昨日インターネットで旅館に予約しといたんだ」と言ってくれて「夜は私を食べてくれる?一晩中」と言ったら「勿論さアナルもマンコも」と言ってくれました。
車は2時間位走り、自然に囲まれた旅館でした。宿に着いて荷物を置き、夕飯まで街をブラブラ歩きました。私は「子供達にお土産を買わなきゃね」と言ったら「帰りで良いだろ。今は新婚時代に戻って、過ごそうぜ?」と言って私の手を握って歩いてくれました。私達は色んなお店を見て回り、夕飯までの時間を楽しみました。旅館に戻ったら夕飯の準備がしていて、山の幸を堪能し、料理は凄く美味しくって、武志は「今夜は泊まるんだしナオミも飲めよ」とお酒を進めてくれて、私はお酒も楽しみました。中居さんが片付けたたら「よし!風呂に行くか」と言ったので、私達はお風呂に行きました。お風呂は残念な事に混浴では無かったです(笑)
武志は「体をピカピカに磨いて来いよ?一晩中可愛がってやるんだから」と言い「うん楽しみにしててね」と答え、私達は別れました。
お風呂は広くおばあさん達が先に入ってました。私は体を洗い温泉に浸かり、体を温めました。温泉のお陰か肌がスベスベになり、私は「喜んでくれるかな?」と思っちゃいました(笑)
お風呂から出ると、武志は入り口で待ってくれて、私は武志の腕に掴まり部屋に戻りました。部屋に戻ると布団がひいてあって、武志は部屋の明かりを消し、私の浴衣の帯をほどいてくれて、私も武志の浴衣の帯をほどいてあげたら、武志は私を布団に押し倒し、身体中にキスをしてくれました。武志は「ナオミの体スベスベだね今夜は寝かさないよ」と言って、武志は私を一晩中可愛がってくれて「武志が好き大好き」と言ったら「俺もだよナオミ」と言ってくれました。
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