私達はTVを見ず、リビングのソファーでキスをしたりとイチャイチャしたり、武志は私のおっぱいを揉んでて「ナオミは仮装をしないの?」と聞くなで「アン武志はどんな格好が良い?」と聞いたら「ナオミは何も着ない方が一番さしいて言えば…エッチな下着を着けた方が良いな」と言うので「セクシーランジェリーだけ着て行こうかな?勿論上着を羽織って行くけどね」と言ったら「良いね~」と笑ってたので、私は軽くシャワーを浴び、珠樹から電話来るまで、下着に着替えました。武志はスーツに着替えてました。8時前に「今パーティー終わったよ」と連絡が有ったので車で迎えに行きました。勇君も乗せ、家に送って行き、武志は「珠樹達は家に帰ったらお風呂に入って寝ろよ?俺達はこれからデートに行くから」と言ってくれて「ハ~イ」と答えてくれました。子供達を家に下ろし、私達はデートに向かいました。隣街でハロウィーンパーティーをやってたので、二人で行く事になりました。
会場は大盛況で色々な衣装も貸してくれて「借りてきて良い?」と武志に聞いたら「俺が選んでやるよ」と言うので、私達は衣装を貸してくれる所に行き、武志は「此が良いな」と言って選んでくれたのは、キャバクラの人が着るようなを選んでくれて「下着はそのままでいるんだぞ?」と私の耳元で囁いてて、私はコクンと頷き、を着替えに行きました。を着た私を見た武志は「良いね~」と喜んでくれました。私が武志と話してると「あれ~部長じゃないですか奥さんと一緒ですか?」と会社の部下らしい人が声をかけて来て、部下の人も仮装をして、彼女らしい人と一緒でした。武志は「良いだろお前も彼女と一緒か?」と言って二人は話し初め、私は彼女さんと話し「彼から色々聞いてますよ?部長さん夫婦は凄く仲良しだって」と話してくれて、楽しく話しました。パーティーは10時頃にお開きになり、私は借りた衣装を返し、武志と会場を出ました。武志は「ナオミ此方」と手を引っ張ってくれて、私達は建物の影に隠れてキスをしてくれて、武志は上着のボタンを外し「我慢の限界」と言って、チンポを入れて来て、私は壁に手を着いて、武志に抱かれました「こんなにマンコヌルヌルにして変態だねナオミは」と耳元で囁いて来て、私の背筋がゾクゾクしちゃいました。
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