ラブホに向かう途中でも武志は「ナオミ…足を広げるんだ俺に触れるようにな」と言ってて「ちゃんとやったら今夜はアナルもマンコもザーメンでお腹がいっぱいにしてやるから」と言われ、恥ずかしいけど両足を広げたら「良い子だほら隣の運転手がナオミを見てるぞ」と言うので隣を見たら、学生さんらしあ男の子達がビックリした顔をして私を見てて、武志はオッパイの紐を引っ張り、乳首が見えるようにして、男の子達は真っ赤な顔をしてました(笑)鳥肌が立ってる私を見て「寒いか?」と聞くので「ちょっとね早く暖かい所に行きたいな」と言ったら「了解もうすぐ着くから我慢しろ?」と言うので、私はコクンと頷きました。武志の言う通りラブホは直ぐ着き、私は武志のジャケットを羽織り、ラブホに入りました。因に脱いだ服は、私かヒクンヒクンと痙攣してる時に武志がたたんで、紙袋に仕舞ってありました(笑)
私の足は少しフラフラだったので、武志の腕に掴まり、部屋まで歩いて行きました。部屋に入り「少し体が冷えちまったな風呂に入るか?」と言って、私を抱き上げてくれて、私達は裸になり体を綺麗に洗い、一緒に湯船に浸かり「少しは暖まったか?ごめんなナオミが鳥肌が立ってるのを見てまずいと思ってさ」と言ってくれて「愛し合ってる時は大丈夫だったんだけど…流石に寒くなっちゃった」と言ったら「じゃあいっぱい愛し合おうな今夜は寝かさないよ」と言うので、頷いたら武志はお風呂から出て、ベッドまで抱き上げてくれました。ベッドに入って武志は私の身体中にキスをしてくれて、私は武志に体を預けました。私は武志のキスをうっとりしてたら、武志はクンニをしてくれて、私も武志の上に乗り、チンポを舐めたり吸ったりしてあげ、私は「武志…早くマンコにザーメン頂戴子宮口をいっぱい突いて欲しいの」と言って誘ったら、私の両足を大きく広げ一気に入れて来て「ナオミの中大洪水じゃないかほ~ら子宮口を突いてやるからな」と子宮口をグリグリと刺激され、何回も潮を吹いたのか分からない位、いかされちゃいました。武志も何回も熱いザーメンを出してくれました
最後は頭が真っ白になり、気絶をしちゃいました。
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