皆さんこんにちは今日珠樹のボーイフレンドの勇君のお母さんが退院しましたチャイムがなったので玄関に出たら、お母さんは京子ちゃんをだっこしてお父さんといて「母子とも無事に退院しました」と言ってて「雨が降ってるし、寒いでしょ?上がって」と言ったら「じゃあ…お邪魔します」と言って三人は家に上がって貰いました
リビングには学とお義母さんが居て「いらっしゃい」とお義母さんは笑って迎えてくれました。お義母さんは「まあまあ可愛いこと珠樹の赤ちゃんだった頃を思い出すわね」とお義母さんは京子ちゃんの顔を見ながら言ったので、私が頷くと「入院の間、勇や主人がお世話になりました」とお母さんは笑ってて「勇君は良い子でしたよ珠樹に人形を使っておしめの取っ替える練習をしたり、抱っこ紐の使って抱っこ練習をしてたんですよ」と私が報告したら「そうですか」と笑ってました「勇も色々我慢したみたいだし…家に帰ったら思いっきり甘えさせるつもりです」と言って笑ってました。暫く話した後、お母さん達は帰って行きました
お義母さんが昼寝をしたので「学私…赤ちゃんが欲しくなっちゃった抱いて」と言ったら「じゃあさ買い物に行って来るとメモを置いて、ラブホに行かない?」と言うので「うん」と答え、私はメモを置き、ラブホに真っ直ぐ行きました学とのセックスは久し振りで、学は散々私の体をバイブで責め、潮を吹くまで責められ、私がビクンビクンと痙攣してるのに、学は私の足を大きく広げ一気に奥まで入れて来て、子宮口を責めて来ました「ホ~ラナオミの好きな子宮口責めだよ此処も責めてあげるからね」とアナルにバイブを入れスイッチを入れて来て、私は同時に二ヵ所も責められ「死ぬ~マンコが壊れる~」と叫び「赤ん坊が欲しいんだろ?」と言うので「欲しい~私の奥に出して~孕ませて~」と叫んだら、ガンガンと子宮口を責めて来て、学はザーメンを子宮にタップリ出してくれました。気が付くと2時になってたので、軽くシャワーを浴び、私は適当に買い物を済ませ、学を家まで送り、家に帰りました。
さっき勇君のお母さんからメールが来てて「ナオミさんにも可愛い天使が来ると良いですね」と来てて「ありがとう今夜あたり、頑張って見ようかな」と返信したら「頑張って」と返信が来てました今夜頑張ろうかな
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