武志はブラウスのボタンを外しブラを持ち上げ、直接乳首をコリコリして来て「ナオミの乳首コリコリだエッチだねナオミは」と耳朶をシャブリながら言ってて「アン武志のバカンチンポが欲しくなっちゃう」と言ったら私を押し倒しスカートを捲ってチンポを出し、下着に擦り着けて来て「何処に欲しいの?マンコ?アナル?」と聞くので「武志の濃いザーメンマンコに頂戴」と言ったら「了解じゃあ四つん這いになって」と言うので、四つん這いになったら、スカートを捲り、パンツをずらし、一気に入れて来て、パンパンと責められ、私は「武志のチンポ良いよ~気持ちが良い~」と言ったら「此処も責めてやるな」とアナルにバイブを入れ、スイッチを入れて来て、私がいくと武志も同時にいってました
暫くイチャイチャした後、武志は会社に出勤して行きました会社の門を出た所で何回か会った事がある守衛さんが、帰る所で「良かったら送りましょうか?」と言ったら「イヤ~助かります」と笑ってて、話を聞けば守衛さんの家は通り道だったので、家まで送ってあげました。送る途中、守衛さんは「イヤ~お宅夫婦は仲良しですな会社でも旦那さんは愛妻家で有名なんですよ?」と話してくれて、私は「ありがとうございます子供達が呆れる位ラブラブなんですよ」と言ったら、守衛さんは笑ってました(笑)守衛さんを降ろし、家まで真っ直ぐ帰りました。
お昼を食べた後、珠樹は寝不足だったらしく、昼寝をし、勇気は学芸会の歌の練習をしたがったので、私とお義母さんは勇気の練習に付き合ってあげました。夕方に雨は小降りになったので、高校生3人は連絡しませんでした
※元投稿はこちら >>