皆さん今晩は昨夜から今日まで、一日中凄い雨でしたね
今はやっと雨が上がって、がチラホラと見えています。
夜中の雨と雷に珠樹はパニックになってて
「パパ~ママ~怖い」と震えながら私達の部屋に来て、私と武志は珠樹をベッドに入れ、川の字になって、3人で横になり私は珠樹をギュッと抱き締め、珠樹の背中を撫でてあげました。珠樹の体は小さく震えてて、目に涙を浮かべてました武志は、珠樹を真ん中にして私と一緒に抱きしめてくれて「こうすれば安心するだろ?俺もナオミも側に居るから、朝までまだ時間があるから、もう少し寝ようか?」と言いながら珠樹の頭を撫でてくれて、珠樹はウンウンと頷き「ありがとうパパ・ママ」と言ってて「私と武志が居るから怖くないからね?だから安心して良いからね」と言ったら珠樹は安心したのか、震えるのが止まり、暫くしてスヤスヤ寝息を立て初めました。武志が「寝ちゃったか」と一安心してて、私は「珠樹はどうして雷が苦手なのかしら…」と珠樹の寝顔を見ながら言ったら「雷にトラウマがあるんだろうな…親の知らない所で」と真面目な顔をして言ってました。私達も少し眠り、朝になっても大雨は降ってて、結局小学校は児童の安全を考え、休校になり、高校は休みにならなかったので、高校生3人は駅まで送り、武志を会社まで送りました。家を出る前に「お兄ちゃんとお姉ちゃんと武志を送ってくるから、珠樹と勇気はお婆ちゃんとお留守番してくれる?」と聞いたら「うん雷は行っちゃったから私は大丈夫だよ」と珠樹は笑ってて「勇気!ナオミが帰ってくるまで、お婆ちゃんと珠樹を守れよ!お前は男の子なんだから」と武志は勇気に言ってて「うん任せといて」と胸を叩いて言ってました(笑)私は「お願いねもし珠樹がパニックをおこしたら、慰めてあげてね」と勇気の耳元で言ったら、ニッコリ笑って頷いてました。
高校生3人を駅まで送り、3人に「帰りも雨足が強かったら連絡してよ?駅まで迎えに行くから」と言ったら、3人は頷いて学校に行きました。最後は武志の会社まで行き少し早かったので、後部座席に移りキスをしたり、武志は私のおっぱいを揉んだりしたりと、イチャイチャしちゃいました。
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