それから私達は一緒にご飯を食べてたら珠樹が泣き出したので、私はおっぱいを飲ませてたら大地が来て指をくわえ「いいな~珠ちゃん」と言いジ~と見てました。私はおっぱいを出し「飲む?」と聞いたら大地が「いいよ~僕お兄ちゃんだから~」と言い自分の椅子に座りました。私はクスクス笑いました。それから子供達はお風呂に入り子供部屋に行きました。「そろそろ寝ようか?ナオミ」と言い私達が寝室戻ったら大地が入って来て「ママ~」と泣きながら私にしがみつきました。私は大地を抱っこしてあげて「大地どおしたの?」と聞いたら「グスン、グスンあのね僕~僕ね」と泣きべそをかきながら一生懸命私に言おうとしてます。「本当は僕おっぱいを飲みたかったのでもねお兄ちゃん達が見てたから我慢したの」と言いました。「大地は偉かったねご褒美ににおっぱいを飲ませてあげる」と言ったら「良いの?お兄ちゃん達には内緒にしててね?」て言うので私は笑い頷きました。私はパジャマのボタンを外しおっぱいを出しました。大地は嬉しそうにおっぱいをを吸いました。私は大地を横抱きしてあげてました。ゴクンゴクンと大地は飲み安心したのか寝ちゃいました。「大地寝た?」と武志は聞いて来て「起こしちゃった?」と言ったら「最初から起きてたよ、やっぱり兄弟だな智達とおんなじことするんだから」と武志は笑いました。それから私は大地をそ~と子供部屋に戻しました。寝室に戻ると武志は「ナオミお出で」と両手を広げ私は武志の腕の中に入りました。「ナオミ疲れたろ?暫くは大地はナオミにベッタリだな」と武志は笑いました。「そうね覚悟しとかなきゃ」と私は笑いました。「あのさナオミ俺もおっぱい飲みたいなて言ったら怒る?」と武志「もう!武志も?」と私は言いました。「駄目?」と聞くので「仕方ないな~ちゃんと珠樹の分も取っといてよ」と言い私は武志に抱き着きました。それから私は武志に乳首を吸わせたら感じてしまい。武志のチンポを触ると固くなってて私は武志のチンポを舐めいかせました。それから私は久しぶりに武志の腕の中で眠りました。
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