さっきボブの所から帰って来ました
月曜日の朝、ボブと靖子さんが「凄く楽しかったよ又日本に来る時は、遊びに来るね」と子供達やお義母さんに握手をしてて武志には「またナオミちゃんを借りるねどうやら靖子と気が合うみたいでさ色々案内してほしいらしいんだ」とボブは言ってて「大丈夫ですよナオミも楽しんで来なよ」と言ってくれて、子供達は「お土産忘れないでね」と言ってくれました私は胸がチクッとしたけど、ボブとの過ごす3日間の魅力に勝てなかったです
一旦私はボブ達と車に乗り、途中で靖子さんと駅で別れ、私とボブは電車に乗って、横浜に行きました。ボブが「横浜の中華街に行って見たかったんだ」と言うので、ボブが予約をしてくれたホテルへ一旦荷物を置きに行きました。横浜では私の事はボブの奥さんの靖子さんとなりました
昼間は中華街で色々見て回り、ボブは中華マンの大きさにビックリしてました(笑)
私は久しぶりにスカートに着替え、ボブの腕に掴まって、観光を楽しみました。夜ご飯も中華街で食事をし、ボブは「美味いね」と喜んでました(笑)
夕飯を食べて、真っ直ぐホテルに帰り、ボブと仲良くお風呂に入り「今夜はタップリナオミを可愛がってあげるからね厭らしい声も私に聞かせてね」と言って、私の体を綺麗に洗ってくれました
勿論私もボブの体を綺麗に洗ってあげました月曜日の夜はボブに一晩中私を抱いてくれて、マンコもアナルもいっぱい可愛がってくれました散々可愛がって貰った後、ボブは「ナオミは何時からアナルは大丈夫になったの?」と聞いたので「実はね今年の夏休みに実家に帰ったんだけど、幼馴染みの子にアナルを開発されちゃったの」と言ったら「フ~ン」と言ってて「ナオミは…どんどん変態になるね 明日の夜はもっと変態な事が出来る所に連れてってあげるよ楽しみにしてて?」と言われ「エ~何処?」と聞いたら「明日のお楽しみだ」と言ってて、私は「フ~ン」と私は納得しちゃいました(笑)
その日は朝までグッスリとボブの腕の中で眠り、朝目が覚めたらシャワーを浴びたら一階に降り、朝食バイキングを食べたら、ボブはタクシーを呼び、私はボブの後を着いて行きました。
着いた先は山の中にある、別荘に着きました。
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