そして日曜日、珠樹と里美は去年着た浴衣を着て、出掛けて行きました。花火大会は人が多いので、珠樹は勇君家族と見に行き、勇気は学とお義母さんとシンディちゃんと行きました。皆が出掛けた後、私が浴衣を着てると「ナオミ今夜も下着を着けずに行くんだそれと…これを入れてね」と武志はアナルにバイブを入れて来て「良いかい?これを入れたまま花火を見るんだよこの日の為にバイブを買って来たんだから」と武志は言ってて「はい分かりました旦那様」と返事をしたら「バイブを落とさず花火を最後まで入れられたら、後でタップリ可愛がってやるからね」と耳元で囁かれ、私はコクンと頷いたら「良い子だ」と言って、私にキスをしてくれました
私と武志は穴場スポットまで、車で行き、駐車場で車を停めました外に出る前に武志はバイブのスイッチを入れました。
階段を登る時にバイブを落とそうになったけど、どうにか花火が見える場所に着き、私達は柵に掴まって花火を見ました
流石穴場スポットだったので、私達の他に人はまばらでした
私達も他に人が居ないのを良いことに、武志は私の後ろに立ち、浴衣の胸元から手を入れて、私の乳首をコリコリしてきて「ナオミの乳首固くなってるよ」と嬉しそうに言ってて「アン花火が見れないよ~武志の意地悪」と言ったら武志は浴衣の裾を捲り、わざとクチュクチュとマンコに指を入れてかき混ぜて来て、私の足はガクガクしたら「いきそうか?良いよナオミいきな!」と言ってクリをキュッと摘ままれ、私は武志に体を預けいっちゃいました私がビクンビクンとしてたら「ナオミは変態だね潮を吹きながらいくなんて」と言いながら私の潮でびしょびしょになってる指を見せてて、私は武志の指をチンポを舐めるようにしたら、武志も我慢が出来なくなったのか、私をトイレに連れて行き、私を便座の蓋に手を着かせ、バックで責めて来て「ア~チンポ~チンポが欲しかったの~」と言ったら「お尻のバイブのスイッチを強にして来て、私は何回も卑猥な言葉を叫び、武志は熱いザーメンを中に出しました暫くトイレの中でイチャイチャした後、私は浴衣を整え直したら、私達は外に出て、次は大人しく花火を見ました(笑)
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