大地達は暫くして踊りの輪の中に戻って行き、「中々可愛い子じゃないか」と武志は言ってて「そうね…」と言ったら「寂しいか?」と聞かれたので「少し寂しいけど…大地が幸せそうに笑ってるから、それで良いは」と言ってたら、次は里美が彼氏と歩いてて、武志の眉間はピクピクしてました(笑)
帰る前に屋台でお義母さん達に、たこ焼きと焼きそばを買い、私は金魚すくいをトライしたけど、一匹も取れなかったです
帰る途中に神社があったので、一休みをしてたら武志が私にキスをしてくれて、私がウットリしてると武志は胸元に手を入れて着て乳首をキュッと摘まんだ時は「アン」と言ったら、武志は木陰に私の手を引っ張ってくれて「今夜のナオミ凄く綺麗だよこのままナオミを可愛がって良いかい?」と耳元で囁かれ、私は木に手を着き、武志にお尻を向けたら武志は浴衣の裾を捲り、チンポを入れて来ました
「ナオミのマンコ、ヌルヌルじゃないか此処も刺激してやるからね」とアナルを刺激して来て、私がいくと、武志も中に出してくれました
暫くキスをしたりとイチャイチャして、私達は身なりを整えてると「大地君…どうしたの?」と大地の彼女の声が聞こえ、大地は回りをキョロキョロしてて、二人はそれからキスをしてました。私達はこっそり見て、それからソ~とその場を離れました武志は「彼奴…もうキスをしてるんだな」と私の顔色を見ながら言ってて「そうねやっぱり私達の子供だから早いのよ」と言ったら、武志はこれいじょう私の機嫌が悪くなったらいけないと思ったのか、大地の話はしませんでした(笑)
家に帰って、お義母さん達にお土産を渡し、汗をかいたので、武志と一緒にお風呂に入りました。お風呂から出た頃に、子供達は帰って来て、私は疲れてたのか直ぐ寝ちゃいました
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