昨日は無事に最寄りの駅に着き、珠樹は「楽しかったねお祖父ちゃん達も喜んでたし」と言ってて「お祖父ちゃん約束してくれしね」と勇気も嬉しそうに言ってました。家に帰るとお義母さんが「お帰りなさい」と迎えてくれて「ただいま帰りましたお留守番ありがとうございます」と言ったら「楽しかった?珠樹・勇気」と聞いたので「うん凄く楽しかった」と二人は笑って答えてました。家に帰って直ぐ荷物の整理をして、珠樹達も自分達の荷物を整理した後「ママお土産を勇君に渡して来て良い?」と聞いてて「夕飯までには帰って来るのよ」と言ってたら「僕も…シンディちゃんに渡して来て良い?」と勇気も言うので、頷いたら、二人は喜んで、出掛けて行きました
夕飯の準備をしてたら「ただいま~お!お袋達、帰って来たんだ」と大地が言ってて「お帰りなさい」と顔を出したら「お帰りナオミ居なくって寂しかったよ」と言って私にキスをしてくれて「婆ちゃんは?」と聞くので「今お昼寝よ」と言ったら「じゃあ大丈夫だな」と言って私のスカートを捲りチンボを入れて来て「アン大地のは久しぶりねまた一段大きくなってる」と言い、私は大地に抱かれました。抱かれた後、大地は「実は…俺さ彼女が出来たんだ前話したろ?気になる娘が居るってその子に告白したら、その子も俺の事が好きだって言ってくれたんだ」と言ってて「今は中2でさこの夏に彼女の処女を貰ったよ」と言ってて「ちゃんと優しくしてあげたの?」と聞いたら「勿論だよ彼女は初めてでかなり緊張してたし、先ずはキスをして、体に力を抜かしてあげたんだ入れた時は痛いってないてたけど…お袋が喜ぶ耳元で囁いてあげたんだ。八千代可愛いよ愛してるって言ったらさ彼女は私も大地君が好き大好きって言ってたよ」と笑って私に報告をしてくれました。私は大地の手を握りながら「もうこの関係を止めようね八千代ちやんを泣かしたくないでしょ?」と聞いたら、大地はウンウンと頷いてました
そるから私は大地の手にコンドームを渡し「大地達はまだ学生なんだし、ちゃんと避妊は忘れちゃ駄目よ?八千代ちやんを大事に思っているなら」と言ったら「ありがとうお袋」と言って大事に持って自分の部屋に戻りました。
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