珠樹が産まれた次の日学がお見舞いに来てくれて「赤ちゃん見て来たよ…あれは武志の子だな」と学は少しガッカリしてました「ごめんね私…」と言おうとしたら学はキスをしてくれ、「気にしなくて良いよ?ナオミの子なんだから…俺の子じゃなくても俺は可愛がるから」と言いました。暫くして部屋に珠樹が来て私は母乳を飲ませました。学は横に座り珠樹に指を握らせ「お~お良く飲むこと美味しいか?珠樹」と珠樹に話し掛けてました。学も慣れた手でゲッブをさせました。私は搾乳器で母乳を絞ってたら学は珠樹をベッドに寝かせ私の側に来て「ナオミの胸大きくなって…」と言い私にキスをしながら乳首コリコリしてきました。私はうっとりし学に体を預けました。学は私の乳首を吸ってきました。「美味しいよナオミおっぱい」と言いチュッパチュッパと吸いました。私の体は産後なのに熱くなり「学のチンポ欲しくなっちゃったまだ、駄目なのに」と私は言いました。「まだ無理だろ?昨日出産したばかりだろ?」と学は言いました。「だって~マンコが熱いんだもん」と言いました。学は私のパジャマの中に手を入れクリを弄りました「今日はこれで我慢しろよ?」と言いクリをコリコリし私をいかせてくれました。私は学のチンポをフェラしてあげました。ザーメンを飲んであげました。私達は暫くはベッドで抱き合ってました。「ナオミ退院したら又可愛がってあげるからな」と言い部屋を出て行きました。夕方になり武志が子供達を連れてきて「ママ赤ちゃん可愛かったよ~」と大地は言いました。「これで大地はお兄ちゃんね」と言いました。「うん!」と返事しました。「母さん又お願いね」と私のお母さんに言いました。「良いわよ三人とも良い子だから」と笑いました。母さんは子供達を家に連れて帰り二人きりになり「ナオミ体は大丈夫か?」と武志「うんなんとかもう四人目だしね」と私は笑いました。「無理するなよナオミ辛いなら俺に言えよ?」と言いました。私は武志の手を握り「ありがとう武志大好き」と言い私はキスをしました。武志は私を抱き締め「俺もだよナオミ」と言ってくれました。それから私は退院して家に帰りました。子供達は手作りのプレゼントをくれて私の似顔絵を書いてくれました。
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