さっき千葉から帰って来ました
昨日、夕飯を食べた後、珠樹と勇気は明日帰るからと、父達の部屋に寝てしまい、私は一人で寂しく寝てたら豊くんからメールが来て｢今一人？此方に来ないか？｣と来たので｢じゃあ今から行くね｣と返信し、私は着替え、父達の部屋を覗いたら、皆グッスリ寝てたので、私は合鍵を持ちソ～と家を出ました家の前に豊君の車が止まってて、私は迷わず車に乗りました私は豊君に抱き着き、私達は暫くキスをしたりしてましたキスを楽しんだ後、豊君は車を走らせました。30分位走ったら人気の無い空き地に車を止め、私達は後部座席に移りました。豊君は私を抱き寄せ｢今日だけは俺だけのﾅｵﾐだよな｣と聞くので｢今日だけじゃ無いよ？千葉に居る間は豊のﾅｵﾐよ｣と言ったら｢嬉しいよﾅｵﾐ｣と言って押し倒し、昨夜も豊の奴隷になりましたマンコもアナルもタップリ可愛がって貰っちゃいました
結局私達は日付が変わっても、愛し合ってて｢ﾅｵﾐ外には覗いてる奴等が居るぞ｣と耳元で囁いてて｢ﾅｵﾐの厭らしいマンコを見せような｣と言い、外に見える様に私の足を広げ、ガンガン責めて来て、私は髪の毛を振り乱し、いきまくっちゃいました｢ﾅｵﾐは悪い子だねお仕置きが必要だ｣と言ってアナルにバイブを入れ、マンコにはチンボを入れて来て｢ﾅｵﾐのマンコ良く締まるね知らない奴等に見られて興奮するなんてとても５人を産んだ母親には見れないね｣と言いながら突いて来て、私は何回も絶叫していきまくっちゃいました(笑)最後は中に出され、頭が真っ白になっちゃいました(笑)気が付くと新聞配達のバイクが走ってて｢そろそろ帰らなきゃ｣と私は慌てて着替えてたら｢来年の春に中学の同窓会を開こうと思ってるんだ勿論ﾅｵﾐにも送るから、絶対来てな｣と言ってて｢うん｣と答えたら｢絶対だぞ｣と言うので、私は豊のホッペにチュッとキスをしてあげました豊君は私の家の近くまで送ってくれました
暫くして皆が起きてくる気配がしたので、私は皆の朝ごはんを作ってる降りをしました朝ごはんを食べ、身支度を整え｢じゃあ父さん・母さんまた遊びに来るからね｣と言ったら｢今度は俺達が遊びに行くよ｣と父が言ってました。
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