さっき、豊君とのお忍びデートから帰って来ました(笑)
まだマンコの中にザーメンが残ってる感じがします
今日、朝ごはんを食べて直ぐに、私は子供達に「これから、私は友達に会いに行ってくるから、お祖父ちゃんとお婆ちゃんの言うことを聞いてるのよ」と言ったら「うん」と二人は言ってくれたので、私は少し胸が痛かったけど、「悪いお母さんでごめんね」と心の中で謝り、豊君と待ち合わせをしてる場所に行きました。待ち合わせの場所は私達二人の思い出の公園していました
公園に行くと豊君が先に待ってて、私が豊君の所に近づいたら「大丈夫だった?」と聞くので「うん」と頷いたら「じゃあ乗って」と言われ、私は豊君の車に乗りました「今日はちょっと遠出をして九十九里に行こうぜ」と言ったので、私は頷いたら豊君は車を走らせました私達は近況を報告し、豊君は「イヤ~昨日会った娘さん若い頃のナオミにソックリでビックリしたよ」と話してて「次女もそうだけど、長女も私にソックリよ二人とも、彼氏がいるんだから」と言ったら「じゃあさおっぱいも大きいの?昨日会った娘さんもまだ小学生だろ?」と言いながら、豊君は私のおっぱいを揉んで来て、私はブラウスのぼたんを外し、豊君が揉みやすいようにしてあげ「そうなの二人とも結構大きいよ」と言ったら「フ~ンそうなんだそれより…ナオミ?乳首がコリコリだな興奮してるの?」と聞かれ「だって…豊ったら乳首ばっかり弄るんだもん」と言ったら「ナオミは可愛いね今日はいっぱい楽しもうぜ」と言って、近くのコンビニの駐車場に止め「今日は此でナオミを可愛がってやるからな」と言ってバイブを出して来て「トイレを借りて此をマンコに入れて来るんだ 良いね」と言われ私はコンビニのトイレを借りて、マンコにバイブを入れて、出て来たら「ナオミ…レジで此を払って来て」と雑誌と(エロ本です)コンドームを渡され、私はレジに並んでたら、バイブが私の中に暴れてて(豊君はリモコンで操作したみたいです)、私は内股になりながら、レジで払いました車に戻ると「ナオミのマンコぐしゃぐしゃだ」と豊君はスカートを捲り、下着を触ってて、私は我慢が出来なくなり、豊君を押し倒し、自分から豊君のチンポをマンコに入れ、腰を振っちゃいました
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