今、私は千葉の実家に居ます12日には家に帰るつもりです。土曜日に武志の車で、私と交代で来ました
珠樹と勇気も一緒です。智と大地は部活が有って来れず、里美は彼氏とデートで忙しいそうで、来ませんでした。実家に着くと私は「ただいま~」と言ったら「いらっしゃ~い」と母は嬉しそうに迎えてくれて、父もニコニコ笑って私達を迎えてくれました。お昼を食べた後、勇気は「ジィチャン海に行こうよ」と父の手を引っ張ってて「ア~私も」と言ってて「父さん子供達の事をお願いして良いかな?私と武志は運転で疲れてるから、休みたいんだけど」と言ったら「大丈夫よ私も一緒に行くから」と母が言ってくれて、父も頷いてくれたので、子供達を任せ、私と武志は2階に上がり、昼寝をしました。
2時間位眠り、私が起きようとしたら、武志が「まだお義父さん達、まだ帰って来てないみたいだし…もう少し寝ていようぜ」と言ってわ私を抱き締めてくれて「うん」と言って武志の腕の中で甘えちゃいました
武志も私にキスをしたり、おっぱいを揉んだりとして来て「アン皆が帰って来ちゃうよ」と言ったら、武志は「なんで?此処は湿ってるよ」と下着の上からクリを触って来て「アン武志の意地悪」と私達がイチャイチャしてたら「タダイマ~」と勇気の声が聞こえ「続きは夜な」と武志は言うので「このまま寝た振りをしようか」と言ったら武志はニヤッと笑い、私達は寝た振りをしてたら、子供達が2階に上がって来て「アレ~まだ寝てるよ~お母さんたち」と言ってて「運転して疲れたんだよ、まだ寝かせてあげよ?」と言って二人は下に降りて行ったので、私は起き出し「中途半端は嫌武志のチンポ頂戴」と私が言うと「了解」と言って、私のスカートを捲り、下着を脇にずらし、チンポを入れて来て「ナオミの中、ぐちゃぐちゃじゃないか」と言って、私を責めて来て、私は声を出さない様に口に手を当てたら、武志はクリをコリコリして来て「ウ~ウ~」と言い、私は背中を仰け反らせいったら、武志も中に出してくれました暫く抱き合いティッシュで綺麗に拭いてから、一階に降りました
夕飯は千葉の海の幸を堪能し、武志と父はビールを飲んでました。日曜日の昼過ぎに、武志は家に帰って行きました。
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