私達は多目的スペースに入り、「さあ奥さんの裸を見せて貰おうか」と言われ、私は水着を痴漢の前で脱ぎ「ほう~思った通りおっぱいが大きいね」と言って、私のおっぱいを揉んで来て「お願い…もう我慢が出来ないの貴方のチンポ頂戴」と言ったら「仕方がないなその前に俺のを舐めてよその大きなおっぱいで挟んでさ」と言われ私は夢中で痴漢のチンポを舐めてあげました「奥さんのフェラ最高だよご褒美に入れてやるからな」と言って、私をバックから責めて来て、私は「やん貴方のチンポ固い~」と言ったら「おやおや此処は凄い事になってるよ」とクリをコリコリして来て「ア~駄目~」と私は叫びいくと「ウオ~奥さんの締まる!」と言って痴漢はお腹の上にザーメンを出しました
私がビクンビクンと痙攣してると「奥さん凄く良かったよ」と言って出て行き、私は水着を着て、シャワーを浴び、皆の所にもどりました。お昼も近かったので、私達はシンディちゃんと別れ、勇君を家まで送りました。家に帰えって珠樹が「あのね…ママ、私ってやっぱりおっぱいが大きいほうなのかな?」とモジモジしながら聞いて来て、里美は「小6で結構大きいほうなんじゃない?」と言ってて「そうなんだ…」としょんぼりしてて「勇君に何か言われたの?」と聞いたら「何も言わないけど…回りの男の人がじろじろ見たんだもんプールに行った時」と言ってて「私…恥ずかしくって勇君の背中に隠れたら、勇君がじろじろ見てる人達に睨み付けつけてくれたの」と言ってくれて「勇君、格好良い~」と里美は言ってて「あんまり気にしない方が良いわよ?今の珠樹は成長期真っ盛りだから、おっぱいだけじゃなく、身長も伸びてくるし、女の子から大人の女の人に近づいてきたんだから。嫌な事があったら、私や里美に相談するのよ?」と言ったら、コクンと頷いてました「でも珠樹の悩み、分かるな~私も珠樹の年頃に嫌な思いをしたんだもの…おっぱいが大きいのは、血筋よ血筋」と里美は言ってて「お姉ちゃんもそうだったの?」と聞いてて「そうよでも珠樹には勇君が守ってくれるでしょ?だから心配はないよきっと」と笑ってて「うん勇君もね、珠樹ちゃんは僕が守るよ!だから安心してって言ってくれたんだ」と答えて笑ってました私も勇君が入れば安心だと思ってます
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