今日の午前中に私は珠樹と、勇気とプールに行きました珠樹は「勇君も誘って良い?お母さんがお腹が大きいから何処も出掛けられないんだって」と言うので「良いわよ」と言ったら、勇気が「僕もシンディちゃんも誘って良い?」と聞くので私が頷くと、二人は喜んで電話をしました。
勇君とシンディちゃんはプールの入り口で待ち合わせをする事にし、9時頃にプールに着きました。シンディちゃんのお母さんも来てて、皆でプールに入り、貴重品はロッカー預け、適当に場所を取りました。シンディちゃんのお母さんは「アラ~珠樹ちゃんって…結構おっぱいは大きいのねきっとママに似たのね」と言ってて「そうなのここ1年位、大きくなったのよね」と私が言うと「ママ…恥ずかしいよ」と真っ赤になってて、勇君も真っ赤になってました(笑)
因に珠樹のバストのサイズはCに近いBかっぷです
珠樹は勇君の手を引っ張り、流れるプールに行ってしまい、残った私達も流れるプールに行きました
勇気もシンディちゃんと仲良く遊んでて、私も久しぶりのプールを楽しみました。私が楽しんでいると、後ろから私のお尻を誰かが触って来て、私は「痴漢」と思ったけど、私は知らない振りをして遊んでたら、痴漢は大胆になり、私の水着の下の方をずらし、脇から指を入れて来て「アンこの痴漢上手」と心の中で思い、私は痴漢の好きな様に、させました隣を見ると、シンディちゃんのお母さんも痴漢をされてて良く見ると、ビキニの下を外されていました。シンディちゃんのお母さんはを噛んでて、感じてる様でした。痴漢はマンコに指を入れて来て、クリも同時に責められ、私はプール中でいかされちゃいましたシンディちゃんのお母さんも痴漢にいかされてました「ねえ奥さんプールに上がらない?もっと気持ちの良い事をしないか?」と耳元で囁いて来て、私が頷くと、痴漢は先に上がり、私は勇気に「ちょっとトイレに行って来るわね」と声を掛け、プールを出ました。
痴漢はトイレの入り口で待ってて、私の手を引っ張り中に入りました
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