昨日は父の日でした
武志と私は子供達の提案で、昼間はデートに出掛ける事になりました。珠樹は「夕方には帰って来てね里姉とご馳走を作って待ってるからね」と言ってて「分かった楽しんでくるわね」と言い、私達は出掛けました。私は嬉しくってニコニコ笑いながら「今日は武志が行きたい所で良いよ?私は武志に着いて行くから」と言ったら「良いのか?」と聞くので、私が頷くと「じゃあさショッピングに出掛けて、その後はラブホに行かない?」と嬉しそうな顔して言ってて「もう仕方がないわね良いわよ」と言ったら「じゃあ決まり」と言い、武志は車を走らせました。近所のイオンに行き、夏物の服を買いました。武志はYシャツとを私が選んであげ、武志は私の夏服を選んでくれて、私が試着をして見せたら「うん良く似合ってるよ」と笑ってました。
お弁当を買って、私達はラブホに向かいました。ラブホに入って武志は私を抱き上げベッドに運んでくれて、ベッドに降ろしたら身体中にキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回し熱烈なキスを受けました「アアン今日の武志情熱的ね」と言ったら「先週はナオミが生理でやれなかったからな今日は激しくするよ」と言い、武志は私を激しく抱いてくれました
散々愛し合った後私は「凄く気持ちが良かったよ」と言ったら「俺も満足だ最高の父の日だよ」と笑ってました。お弁当を食べた後に私達は一緒にお風呂に入り、家に帰りました。家に帰るとテーブルにはご馳走が並んでて「オ~凄いな」と武志は喜んでました。夕飯は子供達が作ったご馳走を食べ、最後は子供達1人づつ感謝の手紙を読んでくれて、武志は目に涙を浮かべて喜んでました。
昨日は凄く楽しかった父の日でした
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