今日は何時ものの様に、私はお義母さんを病院に送り、家に帰ったら学が家の中で待ってて「お帰りナオミ」と笑ってて「ただいま」と言ったら「風呂沸かしといたぞ一緒に入るか?」と言われ私は「うん」と答え、私達は仲良くお風呂に入りました私達はお互いの体を洗ってたら「昨日は武志君とデートだったんだって?ナオミの身体中…キスマークだらけだ」と笑ってて「うん私の体の調子も良くなったし、ショッピングの後、ラブホに行ったのだ・か・ら私を抱いて」と言ったら「勿論だよ今日はタップリ可愛がってやるからな」と言い、キスをしてくれました 学はキスをしながら、私のオッパイを揉んで来て「学の固いチンポ頂戴」と私は学にお尻を向けて言ったら「了解」と言って一気にチンポを入れて来て「アアン学のチンポ久しぶり」と喜んでしまい「ナオミのマンコは最高だ」と言ってガンガン責めて来て「良いわ~学のチンポ最高~」と喜びの声を挙げちゃいました一回私がいったら、一旦お風呂から出て、それから寝室に行き、ベッドに入って69になり、お互いの性器を舐め合いました。学は私の両足を広げ、バイブを入れて来て、私が潮を吹くまで、責めました私がグッタリしてると「まだまだ此れからだよ」と一気にチンポを入れて来て「もう駄目~マンコが壊れる~」と泣き叫んでしまい「ナオミのマンコ締まる最高だ」と言い、熱いザーメンを中に出してくれて「熱いよ~マンコが溶けちゃう~溶けちゃうよ~」と私はいき、気絶をしちゃいました
気が付くと私は学の腕の中でいて「気が付いた?久し振りだから張り切りすぎたな」と笑ってて「学のチンポ最高よ何回もいっちゃった」と言ったら「俺もだよナオミ」と言って私をギュッと抱き締めてくれました
私達は一階におり、一緒にお風呂に入り、出たらお昼を食べました。食べてる時に「こんだけ愛し合えば赤ちゃん出来たかな」と言ったら「出来たら儂は嬉しいけどな」と学は笑ってました。お昼を食べた後、学は帰って行きました
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