「なあ良いだろ?」と言いながら私のオッパイを揉んでて、私がコクンと頷いたら、私の手を引っ張り、リビングのソファーに寝かせ、スカートを捲り、クンニをしてくれて、私はリビングで一回、寝室で二回もいかされ、武志のザーメンを中で受け止めました。お昼に武志のリクエストに答え、裸エプロンになってお昼を作り、食べ終わったらテーブルに寝かされ、武志に食べられちゃいました(笑)
愛し合った後、私の足に力が入らず、後片付けは武志がしてくれました(笑)
夕方に里美は帰って来て「ありがとう母さん彼がね美味しいって言ってくれたよ」と笑ってました。
夕飯は里美に作って貰いました(笑)
私がベッドで横になってると、珠樹が来て「ママ…具合が悪いの?」と心配してくれて「大丈夫よちょっと疲れてるだけだから」と言ったら「本当?大丈夫?」と私のおでこを触ってて「あれ?ママ…少し熱が有るよ」と言うので、私もおでこを触ったら、確かにおでこは少しだけ熱く、珠樹は慌てて武志を呼んで来て、体温計で熱を計ったら微熱程度でした武志は「熱かったり寒かったりしたから、体調を崩したかな」と言ってて「大丈夫だよ」と言ったら「今日は大人しく寝るんだな」と言われ、私は夕飯を食べたら、ベッドに横になってます一応風邪薬を飲もうとしたけど、妊娠してたらいけないので、辞めました(笑)武志は「調子が悪いなら言えよ」と言ってて「昼までは平気だったゎだけどね夕方になったらなんかだるいな~って思ったのまさか熱が有るとは思わなくって」と言ったら「熱が下がるまで、絶対安静だな」と言われ、私はコクンと頷きました。
今日は大人しく寝ようと思います
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