皆さんお久し振りです
朝は肌寒く、昼間は暑い日が続きますね
ハワイの旅行から帰ってから、私と武志はもっとラブラブにしています
子供達にも呆れられり位です里美には「仲が良いのは良いんだけど、珠樹も勇気も難しい年頃になったんだから、ほどほどにね」と私と武志は怒られてしまい「ハ~イ」と言いました。
「里美はこの頃機嫌が悪いな」と武志は言ってて「彼氏と上手くいってないみたいよ?」と言ったら「そっか…」と武志は納得してました(笑)
さっき里美が私達の部屋に来て「私…彼と別れるかも」と半泣きしてて「彼と話したの?」と聞いたら「全然私…嫌われちゃったのかな」と言ってて「とにかく、話し合った方が良いんじゃない?」と私は一生懸命慰め、里美は話したらすっきりしたのか「ありがとう母さん彼と話し合ってみるよ」と言って部屋を出て行きました。
昨日里美は彼に会いに行きました。私は心配だったけど、里美を見送りました。夕方里美は帰って来て「母さん彼ね試験勉強で忙しかったんだって中々会えなくってごめんねって謝ってくれたの
彼は高3だから、受験で忙しくなるんだってやっと試験が終わったから私に会いたかったんだって」と笑ってて「良かったわね」と言ったら「この前はごめんなさい父さんと母さんがあんまり仲良くしてるから…つい当たっちゃって」としょんぼりしてて「ま!確かに年頃の子供たちの前ではラブラブすぎるのは教育上良くないのは本当だから」と言ったら、里美は笑ってました。
「それであの~明日デートなんだけど、お弁当を作るの手伝ってほしいんだけど」とモジモジしながら言ってて「仕方ないわね」と言い、今日私は里美にお弁当を作ってあげました。里美は「母さんありがとう」と喜んで、出掛けて行きました。
武志は「仲直りしたみたいだな」と言ってました。皆が出掛けた後、武志が「皆が出掛けたし、どう?」と私を後ろから抱き締めて、耳にフッと息を掛けて来て「アアン」と言ってしまい「相変わらずナオミは耳が弱いな」と笑ってて「武志のバカン私が耳が弱いの知っててわざとやってる癖に」と言ったら「そんな可愛い声を出したらほら」と固くなったチンポを押し付けて来て「アアンイヤン」と言っちゃいました(笑)
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