母が言うには「最初は恥ずかしがって大地の後ろに隠れてたけど、私が…勇気大きくなったねお出でお婆ちゃんが抱っこしてあげるって言ったらね、モジモジしながら、私に抱っこされたのよ」と話してて「次は儂が抱っこしてやったんだ」と母達は笑ってました。色々話が尽きなく、結局私達は実家に泊まりました(笑)
子供達の許可を得て、私と母は夕飯の準備をし、母は「旅行は子作りをしに行ったんだって?」と聞いてて「武志がねもう一人作ろうか?って言ったの」と言ったら「出来たら良いわね」と笑ってました。夕飯は父と武志はお酒を飲んでて「武志君!次は女の子が良いな」と言ってて「はい俺も女の子が欲しいですナオミに似た可愛い子が」と言って二人は笑ってました。
母達は先に寝てしまい、私は後片付けをしてたら「ナオミ…一緒に風呂入らないか?お義父さんの期待に答えなきゃな」と言うので「うん」と答えたら、武志は私の手を引っ張りお風呂に連れて行ってくれて、私達はお風呂で愛し合いました。私が声を出さない様に噛んでたら「ナオミの可愛い声が聞きたいな旅行中も可愛い声で喘いでたじゃないか」と言ってて「だって…母さん達に聞こえちゃうよ」と言ったら「大丈夫だよお義父さん達の部屋から離れてるから聞こえないよ」と言い、私の耳朶を吸って来て、私は「アアンイヤン」と言ってしまい、結局私は喘いじゃいました。最後はクリにシャワーを当てながら、バックで突かれ、私達は同時にいっちゃいました(笑)
私達は体を綺麗に洗い、私は足がフラフラしてしまい、武志は私に腕を掴まらせ、部屋に戻りました。部屋に戻る時母達の部屋の前に通ったら「お父さんったらナオミ達が来ちゃいますよ」と言ってて「たまには良いだろ?アッチも子作りに励んでるんだし、儂達も愛し合わないか?」と父は言ってて「しょうがないわね」と母は嬉しそうに言ってて、母達は結局愛し合ってました。私達はソート離れ、武志は「ナオミの両親はラブラブだな俺達も敗けられないな」と言い、武志は私を抱き上げ、一晩中私を抱いてくれました(笑)愛し合った後、武志は大鼾をかいてて、私も隣でグッスリ眠っちゃいました。次の日、私達は母達と別れ、レンタカーを返し、我が家へ帰りました。
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