「ウェディングのナオミを見てから抱きたくって仕方がなかったんだ」と言ったので「良いよ?私も武志にむちゃくちゃに抱かれたいよ」と言ったら「了解」と言い、私を抱き上げてくれて、私は武志の首に腕を回し、抱き着きました。武志は私をベッドに寝かせ「今夜は二回目の初夜だよな今夜は寝かさないよ」と言い、私に蕩ける様なキスを全身にしてくれて、首筋にチュッと吸われた時は「アン」と言ってしまい「ナオミのやらしい声を聞かせてよ凄く興奮するから」と言うので、武志にいっぱいエッチな声を聞かせてあげました。武志は私の声を聞くと嬉しそうに、ガンガン責めて来て「マンコが壊れる~壊れちゃう~」と叫んだら「まだまだ此れからだよもっと突いてやるからな」と言ってて、私の頭は可笑しくなりそうでした。最後の頃の私は意識が朦朧としてしまい、武志が中に熱いザーメンを出したら「ア~イヤ~駄目~」と叫び、気絶をしちゃいました(笑)
気が付くと私は武志の腕の中で眠ってて、武志は満足そうな顔をして眠ってました。私は「今日は素敵な1日をありがとう大好きよ」と言ったら、武志はパチッと目を覚まし「俺もだよナオミ…約束したろ?忘れられない1日を約束するって」と言ってくれて「ありがとう私…私」と泣き出したら「馬鹿だな泣くなよ」と言って私を抱き締めてくれて、私は武志の背中に手を回し、ギュッと抱き着きました。
私は武志に「赤ちゃんが出来たら最高ね」と言いながらお腹を触ったら「こればかりは…コウノトリに聞かなきゃな」と笑ってて「出来てたら嬉しいな私達の天使」と言ったら「俺もだよナオミ」と言い、私にキスをしてくれました。私達は一緒にお風呂に入り、体を綺麗に洗いました。バスルームから出たら外は綺麗な朝焼けでした。
私達は少し仮眠を取り、目が覚めたら荷物をトランクに入れ、名残惜しいけど、部屋を後にしました。フロントには昨日撮った写真が届けられてて、私は「子供達が見たら何って言うかしら」と言ったら「綺麗だって言ってくれるさ」と笑ってました。私達はタクシーで空港に向かいました。
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