夕飯までまだあるので、続きを書きますね
3日目の朝は、2日連続の激しいセックスに、私の体は軽い筋肉痛でした(笑)武志も同じの様で「あいたたた」と腰を押さえてました(笑)
「やっぱり…年には勝てないよね私も腰が痛いや」と笑ったら「今日はワイキキに行くだけにしようぜ?明日はダイビングに行くんだし」と言うので、私は頷きました。朝ごはんを食べに、一旦部屋を出て、一階に降りました。
食べ終わり部屋に戻り、私達は水着に着替え、武志は「貴重品はフロントで預けようぜ?海では置き引きに会うから、貴重品は持って行くのはよそう」と言うので、私達は貴重品をフロントに預け、ワイキキに向かいました。日本はゴールデンウィークだったせいか、ワイキキは日本人が多く、私は適当に場所を取り、レジャーシートを広げ、パラソルを立てました。私は武志に日焼け止めを塗って貰い、二人で手を繋いで、海に入りました。最初は波打ち際で水を掛け合い、私は「キャ~冷たい気持ち良い」とキャッキャと喜んでしまい、武志も子供みたいにハシャイデました(笑)
お昼を海の近くのお店に入り、お昼を食べ、食べた後にバナナボートに乗って楽しみました。
楽しかったお陰で筋肉痛を忘れる事が出来ました。夕方になったので、荷物を片付けてホテルに帰りました。夕飯に行く前に、バスルームに行き、体に着いた砂を落とし、武志を見たら日焼けをしていて「武志…日に焼けたね」と言って武志の体を触ったら「1日だけで結構焼けたよな」と笑ってて「ナオミもウッスラ焼けてるぞ?」と背中をなぞって来て、私は「やん」と言ったら、武志は「たまらん」と言って、私を抱いて来て「アアン武志~激しいよ~」と言ったら「激しいのが好きだろ?ナオミは今夜は止めようと思ったのに」と言いながらガンガン責めて来て、私は「そんなに突いたら死ぬ~死んじゃう~」と泣き叫び。武志は「いけよ!淫乱なナオミ」と叫び私がいくと、武志は熱いザーメンを中に出してくれました。バスルームから出て、私達は服に着替え、レストランに行き夕飯を食べました。夕飯を食べたら私達は疲れてたせいか、パジャマに着替え、朝までグッスリ眠りました。
そろそろ武志が帰って来るので、続きは又明日書きますね
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