シャワーを浴びた後、私は透け透けのネグリジェを着、武志の所に戻ったら、ルームサービスが来てて、武志は私の方を見て「良いね~」と喜んでて「どう?似合う?」とクルッと武志の前で回ったら「似合うよ色っぽいね」とニヤッと笑ってました。私はそのままの格好で、お昼を食べ、武志はパンツだけでした(笑)
武志は私を膝の上に乗せながらご飯を食べてて、私は「重たく無い?」と聞いたら「全然新婚時代は毎日こうしてたろ?俺はナオミを離したく無いんだよ」と笑ってて「私も武志から離れたく無いよ?」と言ったら、武志は私にキスをしてくれました。武志はお昼を食べながら、私のも食べてて、武志が言うには「美味しそうなだからさ、つい食べたくなるんだよね」と言ってました。お昼を食べたら私は眠くなってしまい「武志…お腹が一杯になったら眠い」と言ったら「実は…俺も」と言うので、私達はお昼寝をする事になり、武志は私に腕枕をしてくれて、私は武志の腕の中で夕方までグッスリ眠りました。
夕方に私達は目が覚め、私はユックリ起き出し、ベランダの方に歩き、夕焼けに染まるハワイの海を眺めてました。夕日に染まるハワイの海は凄く綺麗で、見とれてたら「ナオミ何を見てるんだ?」と言って武志は私を後ろから抱き締めてくれて「見て凄く綺麗よ」と言ったら「確かに綺麗だなでもナオミの方が綺麗だよ」と言ってて「ありがとう」と私は武志に抱き着き、チュッとキスをしたら、武志は私の腰を抱き寄せ「もっとだ」と言い、私に濃厚なキスをしてくれて「続きはまた夜な」と言うので、私はコクンと頷きました。私達は冷房を着けずに寝てたせいか、汗をかいたので、軽くシャワーを浴びました。夕飯はホテルを出て、レストランで済ましました。食べ終わり、私達は色々お店を見て回り、子供達や学とお義母さんのお土産を見て回り、武志は「土産は帰る前日に買えば良いな」と言ってて「うんそうだね」と言いました。
ワイキキをブラブラと散歩をし、岩影で私達はキスをし、武志は私のワンピースの裾を捲り下着をずらし、クリを弄ってきて、私は感じてしまい、武志の首に腕を回し、夢中で武志とキスをしました(笑)
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