2日目の朝、カーテンの隙間からの太陽の日差しで目が覚め、武志は気持ち良さそうに眠ってて、私の体は武志が出したザーメンでベタベタだったので、シャワーを浴びに、バスルームに行きました。
シャワーを浴びると、マンコからザーメンが出て来て「武志ったらいっぱい出してくれたのね赤ちゃん出来たかな」と私はお腹を触ってたら「お早う」と武志もバスルームに入って来て「お早う」と言い、私達は抱き合いキスをしてたら、武志のチンポは大きくなってて「ヤン昨夜はあんなに愛し合ったのに」と言いながら、武志に抱き着いたら「昨夜のナオミを思い出したら立っちゃったよ昨夜のナオミは凄くやらしくって、エッチだったからな」とニヤっと笑ってて、私を壁に押し付け、バッグでチンポを入れて来て「ナオミの中もぬるぬるじゃないかやらしいねナオミは」と耳元で囁かれ、それだけで、私の背中はゾクゾクしてしまい。武志は私の体を抱き締め、顔だけを武志の方を向かせ、キスをしてくれて「溶けちゃう~マンコ溶けちゃうよ~」と言ったら、武志はガンガン突いて来て、私は朝から何回も武志に可愛がってもらっちゃいました。バスルームから出る時は、私の足は力が入らなくって、武志は私を抱き上げベッドに運んでくれました「張り切り過ぎたかな」と武志はニヤッと笑ってて「これじゃあ…海に行けないよ」と言ったら「海は明日で良いさ今日はベッドで一日中すごそうぜ?」と言ってて「でも…食事は?」と 聞いたら「朝飯は一階に降りて、バイキングで済まして、昼飯はルームサービスを頼もうぜ?」と言うので、私は空腹には勝てず、足はまだフラフラしてたけど、どうにか服に着替え、武志は「ほら!掴まれよ」と腕を出してくれて、私は腕に掴まりました。一階に降り、朝食バイキングに行きました。昨夜と今朝との激しいセックスのお陰で私のお腹はペコペコで、武志も同じみたいでした(笑)
私達は朝食をしっかり食べ、部屋に真っ直ぐ向かいました。
部屋に戻ったら綺麗に掃除をされてて、武志は「これで邪魔は入らないな」と言い、部屋の鍵を閉め、武志は私を抱き上げベッドに運び、昼まで私を可愛がってくれました。お昼はルームサービスを頼み、私はシャワーを浴びました。
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