今日は学と子作りをしました毎週月曜日はお義母さんが病院に行く為、私はお義母さんを病院まで送り、家に帰ったら学が待ってて「お帰りナオミ待ってたよ」と言い、私を抱き締めてくれて「今日は家じゃなくって、久しぶりにラブホに行かない?ラブホで激しく抱かれたいの」と言ったら「留守番はいいの?」と聞かれ「お義母さんは…2時まで病院だから、それまで帰れば平気よ」と言ったら「じゃあ…行くか」と言われ、私達はラブホに向かいました
部屋に着き、学は私を抱き締め「この日を楽しみにしてたよナオミと子作りをする為にオナニーも我慢したんだから」と笑ってて「じゃあ…濃いのが出るわね」と言ったら「濃い方が良いだろ?」と言うので「いっぱい出してくれる?」と聞いたら「勿論さ濃いのを子宮の中にタップリ出してやるよ」と言い、私にキスをしてくれました。それから私達は一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗いました。学は私の乳首やマンコを入念に洗ってて、私も学のチンポを綺麗に洗ってあげました。それから私達はお風呂から上がりベッドに移り、最初に学はラブホで売ってるバイブを買い、私をバイブで可愛がってくれて、私はバイブだけで何回もいかされちゃいました。学はもう若くないので、せいぜい二回しかやれないので、私が潮を吹くまでバイブで可愛がってくれます私が潮を吹くと「学…お願い早く学のザーメンが欲しい濃いのが欲しい」と私は学の目の前でマンコを広げ言ったら「分かったよナオミ」と言い、学はチンポをズンと一気に入れて来て「これよ~これが欲しかったの~突いて~奥を突いて~」と泣き叫んだら、学はガンガン突いて来て「ナオミのマンコトロトロだそんなに儂のが欲しかったの?」と聞かれ「欲しかったの~学のが欲しかったの~」と言ったら、パンパンと部屋中に響かせ、私は学にしがみつき、いきまくりました(笑)
「そろそろ儂もいく!出すぞ!」とガンガン責めて来て「頂戴~濃いの頂戴~」と言い、私は叫び、学は子宮口を貫通させ、濃いザーメンを出しました(笑)
私はビクンビク痙攣してしまい「アアン学のザーメン凄く熱い」と言い、私は学にしがみつきました。学は離れようとした時に私は「お願い…もう少しこのままで居て?」と言ったら、学は私を抱き締め、キスを何回もしてくれました。
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