私達はお昼をイチャイチャしながら食べました。「ナオミの手料理も美味しいけどやっぱりナオミの体が一番だな、特にコリコリ乳首と俺のチンポをくわえて離さないぐちゃぐちゃマンコがいい!」と言いながら私にキスをしてくれました。「武志嬉しい私も武志のチンポ好きよ固くって凄く私の中に暴れて私をいかしてくれるから大好きよ」と私は言い武志に抱き着きました。それから私達は子供達が帰ってくるまで愛し合いました。そして次の日学が来て「昨日は武志は休みで愛し合たのか?」っ聞きました「そうだよ、い~っぱい愛してくれたよ?」と私は言いました。「じゃあ今日は中に出すぞ」と言い学はベッドに運んでくれました。それから私達は激しく愛し合い学は「いくぞナオミ俺の子を孕めいく!」と叫び中に出しました。「もし赤ちゃん出来たら今度は女の子が欲しいな」と学は言いました。「ナオミの似た子がいいな」と言い私を抱き締めました。「どっちでもいいよ?元気な子ならば」と言いました。「ね~え学~もっと私を抱いてあ!そうだ」と言い私は「昨日武志と使ったんだけど…」と私は学にローターとバイブを見せました。「凄い初めて見た」と目を光らせ喜んでました。「じゃあ早速使おう」と言い私を倒しローターを乳首に当てました「うわ~乳首が固くなってるぞいいのか?ナオミ」と言い反対の乳首を吸ってきました。私を学にしがみつき「もっと~吸って~」と私は学の頭をつかみました。それから学の手はマンコへ…「ナオミのマンコびしょびしょだよ?」と耳元で囁き私は「学のチンポ舐めさせて」と言いました。私は学の上に乗りチンポをしゃぶりました。いつもそこで学の指が入ってくるんだけど今日はバイブが入って来て学はスイッチを入れかき回してきました。私は体がビクンビクンしちゃいました。「学のチンポ固いよ?入れて」と私は学の前でマンコを広げました。「ナオミ入れるよ」と言いチンポを入れて来ました。「ナオミの中熱いよひくひくしてる」と言いながらクリにローターを押し付けてきました。私は背中を仰け反り「イヤ~マンコ壊れる~マンコ感じる~イヤ~」と叫びいっちゃいました。「ナオミもっとだよまだまだ!チンポ突いて欲しいんだろ?」と言いガンガン責めて来て、私は頭が可笑しくなり学がザーメン出す頃には涎を垂らしながらよがり狂いました。私は気絶しました。
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