「ナオミも飲むか?」と言ってくれて「うん温泉に入ったら喉が渇いちゃった」と言ったら、武志はをコップに入れてくれて「乾杯」と言い、私はを一口飲み「美味しい」と言ったら「泡が着いてるぞ」とクスクス笑いながら私のを指でなぞり、「美味しそうなだ」と言ってキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回し、キスを受けました。武志は私を持ち上げ、ベッドに運んでくれて、武志は私が着てる浴衣の帯をほどいて、私の身体中にキスをしてくれました。武志が乳首を吸った時は思わず「あん」と言ってしまい「ナオミの可愛い声を聞かせてよお礼にいっぱい可愛がってあげるから」と言ってくれて、私は一晩中武志に可愛がられ、私もいっぱい声を出しました(笑)
私は武志に「好き~大好き」と泣き叫び、武志もいっぱい、私の中に出してくれました。
私達は夜中まで愛し合い、武志は満足そうに、眠ってしまったので、私は浴衣を来て、温泉に行きました。温泉は24時間入れて、露天風呂は混浴で「明日は武志と入ろう」と思ってたら、知らない男の人が入って来て、私は慌てて前をタオルで隠しました。男の人は「今晩は」と挨拶してくれて、私はペコッと会釈をしました暫く浸かり、私はタオルで前を隠しながらお風呂を出ようとしたら「奥さん一人?」と声を掛けられ「そうですけど?」と言ったら「俺さ…奥さん達の部屋の隣に泊まってるんだけど、奥さんの声が良く聞こえたよ?」とニヤニヤ笑いながら私に近付いて来て「なあ…俺のは大きいよ?どう?」と聞かれ、私は生唾をゴクンと飲みこんだら「決まりだな」と言い、私のタオルをどかし、私の乳首を吸って来て「アアン」と言ったら「この声だよ凄く興奮する」と笑ってて「お願い…貴方の部屋に行きましょ?」と言ったら「部屋じゃ駄目だな…旦那に聞かれちゃうしな」と言われ、私達は一旦露天風呂を出て、私は男の人の後ろに着いて行き、男の人の車に乗って出掛けました。近くのラブホに行き、私は男の人に2時間位抱かれちゃいました。男の人のチンポは確かに大きく、私はよがり狂っちゃいました(笑)バックで突かれた時は目から星がで出てました(笑)男の人は「奥さんのマンコ良く締まるねおっぱいも大きいし、抱きがいがあるよ」と喜んでました。
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