昨夜の11時頃に智は寝室に来て、私はボブに買って貰った下着と透け透けネグリジェを着て待ってました。私は智が入って来たら部屋の電気を消し「待ってたわ抱いて」と言い、私は智に抱きついたら、智は私を抱き寄せ「今夜は寝かさないよ一晩中可愛がってやるよ」と言いキスをしてくれて、私達はそのままベッドに倒れ、私達は夢中で舌を絡めながらキスをしました。私のマンコは既に濡れ濡れでした(笑)
キスの後、智は私の乳首を吸って来て「乳首が固いじゃないか」と言い、乳首をジユルジュルと吸ってて私は智の股間を触り「ご主人様だってビンビンしゃない」と言ったら「舐めろ」と言われ、私はご主人様の顔を跨ぎ「私のも舐めて」と言いったらご主人様は下着の穴が開いてる所からクリを舐めたり、マンコに指を入れて来たので、私はお礼にチンポを舐めてあげました。智のチンポはガッチガチになってて、お腹にくっついてました。暫く舐め合ったあと、私が上に乗って自分から腰を振りました。智のは凄く固くって、まるで鉄の棒でした(笑)そんな固いチンポに突かれ、私は一晩中よがり狂いました。智もガンガン私に突いてくれて、結局私達は一時まで激しく愛し合いました。智は満足したのか、眠ったので、私は智のザーメンでベタベタだったので、透け透けのネグリジェを着てお風呂に行きました。シャワーを浴びてると大地が入って来て、大地にも抱かれちゃいました一旦お風呂に出て、大地の部屋に行き、大地の部屋でも抱かれちゃいました(笑)隣の部屋には珠樹が寝てるので、私はタオルで猿轡をしました。大地は「最初の頃を思い出すね」と喜んでて、大地とは三時まで愛し合い、私は智が寝てる寝室に戻り、智の腕の中で朝までグッスリ眠りました。今朝私は朝寝坊してしまい、起きて下に降りると、皆は出掛けて留守でした。テーブルには「たまには母さんに朝寝坊させてあげようと皆の意見が一致したので、寝かせてました。母さん留守番お願いね」と里美からメモがあり、私は里美がつくっといてくれた朝御飯を食べました。私は仕方がないので、掃除や洗濯で1日を潰しました。お昼を食べてると、勇君のお母さんが来て、色々相談にのり、私は恥ずかしかったけど、ゴールデンウィークに夫婦で旅行に行く事を話しました。
※元投稿はこちら >>