結婚式が終った後武志はいつも以上に私を愛してくれます。仕事が平日が休みの時は朝から子供達の前でもキスをしてくれます。「もう!武志ったら~子供達が見てるよ?」と言い私は武志に抱き着きました。「わ~パパとママラブラブだ~」と子供達はは笑ってました。「そうだよ?パパ達ラブラブで悪いか?」と武志は言いました。それから子供達は幼稚園に行き「邪魔者がいなくなったな」と言い武志は私にキスをしてくれます。私は「武志好き大好き」と武志の目を見て言いました。そして武志はベッドへ運んでくれました。「ナオミ今日はこれで可愛がってやるよ」と武志はピンクローターとバイブを出してきました。それを見た私はマンコがジュンとしました。「武志私頭が可笑しくなっちゃうよ?」と言いました。「可笑しくなれよ俺は乱れたナオミを見ると興奮するから」と言い私にキスをしてくれました。そして乳首にローターを押し付け私は「武志なんか変だよ~」と言いました。「何が変なんだい?こんなに乳首を固くして」と言い私の乳首を吸ってきました。私の体はビリビリと電気が走り「ア~駄目~」と言い私はいっちゃいました。そして武志の手はマンコへ…クチュと音がし、マンコにバイブが入って来て武志はスイッチを入れバイブを動かして来ました。私は「武志のチンポ舐めたい」と言ったら武志はチンポを出し私は夢中でしゃぶりつきました。武志はマンコの奥にバイブを入れクリにローターを押し付けました私はあまりの激しさに私は腰を持ち上げブルブルしいっちゃいました。「ナオミいった?」と武志は聞き私を抱き締めてくれました。「武志バイブは嫌武志のチンポが欲しいマンコに入れて」と私は武志の目を見て言いました。「わかったよ」と言い私に覆い被さりチンポを入れて来ました。「これ~これが欲しかったの~」と言い私は武志にしがみつきました。「ナオミこんなに乱れてやらしいね」と言い私をガンガン責めて来て「ナオミ出そうだいくよ」と言い最後の一突きで子宮口を貫通し直接ザーメンを出しました。「イヤ~武志~」と言い私はいっちゃいました。「武志凄く良かった頭可笑しくなっちゃった」と言い私は武志にしがみつきました。それから私達はお昼ご飯を食べました。武志は私を膝に乗せてキスをしながらお昼を食べました。「武志重たくない?」と聞きました「そんな事ないよ」と言い武志は私にキスをしました。
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