勇気と珠樹が帰ってくる、一時間位前に家に帰って来ました
今朝はボブより早く起き、ベッドから降りようとしたら「グッドモーニングナオミ」と言って、私の手を引っ張り、私を抱き締めてくれて「おはようボブ」と言い、私達はベッドの中でキスをしました「おや?着替えたの?エッチなネグリジェを着て」と笑ってて「ボブに会う前に、買ってきちゃった似合う?」と言ったら「素敵だよ凄く似合ってる」と喜んでくれて「此処のリボンを引っ張ってみて?」と言ったら、ボブは嬉しそうにを引っ張り、私のおっぱいがプルンと出てきて、ボブは私の乳首を嬉しそうに吸ってて「アアン」と私は喜んでしまい、朝から私はボブの固いチンポにいかされちゃいましたバスルームに行っても私達は激しく愛し合い、私は体を震わせいきまくっちゃいました(笑)
ボブも熱いザーメンを出してくれました。バスルームから出て、服に着替え、ホテルを出ました。私は帰る前に留守番をしてくれてる、お義母さんと子供達に、お土産を買ってあげ、ボブは私に新しいネグリジェを買ってくれて「ハワイに行く時に着てあげなよ武志が喜ぶよ?武志もこういうの好きだろ?武志の事だから…張り切って子作りに励むよ?きっと」と言ってくれたので、私は3枚買いましたボブは「これ一枚今はいて家に買えれば?もしかしたら…痴漢されるかもよ?」と笑ってて、結局私は好奇心にまけ、穴が開いたパンツをはき、ノーブラになって駅に向かいました。「じゃあナオミ武志と子作り頑張って」と笑ってて「ボブも体に気を付けてね靖子さんに宜しくっ伝えといてね」と言い、私達は駅で別れました。電車の中はあんまり混んで無く、私は拍子抜けしてしまい、私は昨夜の激しいセックスに疲れてたのか、うとうとしちゃいました。乗り換えの駅に着いたので、私は慌て起き、乗り換えの電車は結構込んでて、私はドアの側に立ちました。暫くして私のお尻に固いのが当たり、鞄かな?と思い気にしない振りをしてたら、今度は誰かの手が私のお尻を触って来て「やん痴漢?」と私は思わず喜んでしまい、私は嫌がらず痴漢に好きな様に触らせました(笑)最初はお尻を掴んだり揉んだりしてて、痴漢はスカートの中に手を入れて来ました。
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