それから子供達は帰って来て三人とも「ママ~」と嬉しそうに抱き着きました。「三人とも良い子だったておばあちゃん言ってたわよお留守番ありがとうね」と言い抱き締めました。それから私達は家に帰り大地は、私から離れませんでした。「大地そんなにくっついたら夕飯作れないでしょ」と言いました。それでも離れないので「今日は俺が作るよ」と言い武志がキッチンで料理を作りました。久しぶりの武志が作った料理は美味しかった…」夜になり「だいたんママと寝て良い?」と聞いてきたので「お出で大地」と言い私は大地を布団に入れてあげました。「まま~」と言い私の胸に顔を埋めました。そして大地はパジャマを捲り私の乳首を吸ってきました。チュッパチュッパと吸ってきて顔を見たらうっとりした顔で乳首を吸ってきました。「ナオミ寝た?」と武志は聞いて来たので私は大地を指差しました「なんだ又おっぱい吸ってるのか」と武志は言いました。私はクスクス笑いました。暫くして大地は眠りました。そしてその夜も武志と愛し合いました。次の日学が来て「学今日は私を生で抱いて?昨日武志に生で抱かれて中に出してもらったから」と私は学に言いました。「本当か?良いのか?」と言い私を抱き締めベッドに運んでくれました。その日の学は凄く激しく私を抱き中にタッブリ中に出しました。マンコにチンポを入れたまま何回も出され私は気が狂うほど抱かれました。学は「ナオミ~ナオミ~」と絶叫しいっていました。それから私達は子供達が帰ってくる寸前まで愛し合いました。「あん!学子供達帰って来ちゃうよ~そんなに突いたら死ぬ~死んじゃう~」と言い私はいっちゃいました。「ナオミ又明日抱いてやるよ覚悟しとけよ」と 言い学は帰っていきました。
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