さっきお花見から帰って来ました近くの公園に行き、先に行って場所を取ってる学の所に行き、隣には勇君とお母さんが居て「珠樹ちゃ~ん」と勇君は手を振ってました。私は勇君のお母さんに会釈をして、私はお義母さんに折り畳みの椅子を広げ、お義母さんを座らせました。私は「一緒にお花見しませんか?」と言ったら、勇君のお母さんは頷いたので、私は持って来たお弁当を広げ、勇君のお母さんもお弁当を広げました。勇気は「ワ~ご馳走だ」と喜んでました。私は勇君のお母さんが作った煮物を食べ「美味しい」と言ったら「珠樹ちゃんのお母さんが作った唐揚げも美味しいですよ」と言ってくれて「お婆ちゃんが作ってくれた海苔巻きも美味しいよ」と珠樹は勇君に食べさせてて、勇君は「本当だ美味しい」と喜んでて、お義母さんはニコニコ笑ってました。私は勇君のお母さんがゆったりした服を着てるのを気付き「あの~違ってたらごめんなさいもしかして…」と言ったら「そうなんです今お腹に赤ちゃんが居るんです4ヶ月なんですよ」とお母さんは言ってて「それはおめでとうございます」と言ったら、お母さんはニッコリ笑い、お腹を触ってて「じゃあ…勇君はお兄ちゃんになるの?」と珠樹は言ってて「うん」と笑ってました。
お弁当を食べた後、子供達は遊んでて、お義母さんと学は一足先に家に帰りました。勇君のお母さんは「少し不安なんです…私は高齢出産になるし」と言ってて「確かに不安ですよね…旦那さんは何って言ってるんですか?」と聞いたら「主人は…凄く喜んでくれたの主人は俺と勇が助けるから、お前は元気な赤ちゃんを産む事だけ考えれば良いからって言ってくれたの」とお母さんはお腹を触りながら言ってて「なら大丈夫じゃないですかご主人と勇君に甘えれば良いんですよ私が勇気が出来た時は主人や子供達に甘えたもの」と言ったら「そっか…そうよね」と笑ってて「お母さんが笑顔で過ごすのが、お腹の赤ちゃんにも良いんですよ?辛い時はご主人や勇君に思いっきり甘えれば良いんですから」と言ったら、お母さんは笑って頷きました。
それから私はお母さんと育児の話で盛り上がり、さっきまで公園に居て、帰って来ました。
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