「ナオミのだって…ぬるぬるじゃないか、気持ち良いの?」と聞かれ「良いよ~凄く気持ち良いよ」と言ったら、大地はガンガン責めて来て、私がいくと、大地も同時にいきました。私達は一旦お風呂に入り、お風呂の中で大地は私の両足を広げ、クンニをして来て、私が潮を吹くまでやってくれて、大地は満足そいに笑ってました。それから私達はベッドに移り、ベッドでも大地は何回も私をいかしてくれて、大地は私の中に熱いザーメンを出してくれました。お昼頃に買ってきたお弁当を食べ、食べる時に「ナオミ…口移しで食べさせてよ、赤ん坊の時みたいに」と言ってて「仕方がないわね」と私は大地の膝に乗り、口移しでご飯を食べました。食べた後は勿論、私も大地に食べられました(笑)
散々愛し合った後、ベッドでイチャイチャし「最高の入学祝をありがとう」と大地は言ってて「満足した?」と聞いたら「ナオミのやらしい声もいっぱい聞けたし、大満足だよ」と笑ってて「そろそろ帰ろうか?」と言ったら、大地が頷くので、シャワーを浴び、私達は家に帰りました。大地は2つ先の駅に下ろし、大地には時間を潰して貰いました(笑)
私は夕飯の買い物をし、家に帰りました。家に帰ると「あん学ったら、ナオミさんが帰って来ちゃうよ」とお義母さんの声が聞こえ「もう少し…もう少しこのままで」と学は言ってて「ヤンあんなに愛し合ったのに…学はおっぱいが好きね」と言ってて「俺は…おっぱいが大好きなんだ」と二人がイチャイチャしてるのが聞こえ「もう少し…時間を潰した方が良いわね」と私は二人の為に時間を潰してあげました(笑)
一時間位時間を潰して家に帰ったら、お義母さんと学がテレビを見てて「ただいま」と言ったら「お帰り」と二人は笑ってました。
昨日は凄く楽しくって、最高でした大地も凄く喜んてくれたし、又行きたいなって思ってます
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