私は夜中に目が覚め昨日あった事を思い出してました。武志のサプライズ結婚式私はウェディングドレスを着て1人になった時学に抱かれ、神様の前で指輪の交換、誓いのキスをしてそして夜は武志にたっぷりいかされ、ザーメンを出してもらいました。とっても幸せな1日でした。武志は隣で良く寝てて、私はシャワーを浴びました。途中から武志が入って来て「ナオミ駄目だろ?俺を1人にして」と抱き着きました。「ごめんなさい」と私は言いました。「ダ~メ!」と言い私の片足をあげチンポを後ろから入れてきました。私は「武志いっちゃう~いっちゃうよ~ア~」と叫びました「ナオミまだまだ俺のチンポでいかせてやるよ」と言い一突きで子宮口を貫通し、ガンガン責めてきました。私は頭が真っ白になり全身が痙攣しちゃいました。「ナオミ出すよいく!いく!」と言いザーメンを子宮に直接出しました。私は気絶しました。気がつくと私はベッドにいて武志に抱き締めてもらいました。「ナオミ起きた?」と聞いたので私は頷き「武志赤ちゃん出来ちゃうかもよ?」と言ったら「出来たら…子沢山パパになるな俺」と武志「子沢山はいや?私は嬉しいけど…」と言ったら「俺もだよナオミもう1人作ろう」と言い私達は朝まで愛し合いました。それから私達は新婚さんみたくラブラブに朝御飯を食べて、子供達が待ってる家に帰りました。家に着いたら武志の両親しか居なく子供達は幼稚園にいった後でした。「昨日はありがとうございました」と私はお礼を言いました。「ナオミ綺麗だったわよ~」と言ってくれました。「子供達良い子にしてましたか?」と聞いたら「上の子達は大丈夫だったんだけど大地が夜中にママを恋しがってねだから私が一緒に寝たのよそしたらね大地私のおっぱい触ったのよ~」と嬉しそうにお義母さんは言いました。ただ私は誤るしかなかったです。「悪いなお袋大地はたまにだけどナオミのおっぱい欲しがるんだ」と武志「ナオミさん心配ないわよ~武志だっで小学校上がるまで私のおっぱい吸ってたもの」と暴露しました。私はびっくりしました。「大地は四才でしょ?気にすることないわよ」と笑ってくれました。そして武志の両親は帰っていきました。「へぇ~武志がね~」と私は笑いました。「お袋余計な事を言いやがって」と武志は怒ってました。
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