今日は大地と高校に行き、説明会と制服やジャージとか、学校に必要な物を色々注文しました。大地の身長は智より2cm低く、足のサイズは武志と同じでした。説明会が終わって、お昼も近かったので、ファミレスに寄って、お昼を済まし「ねえお袋?入学祝にさ…ラブホに行きたいな」と笑ってて「そうね…今日は駄目よ?これからお義母さんを迎えに行かなきゃいけないし、明日なら良いわよ?智と何回か行ったラブホで良ければ」と言ったら「うん其処で良いよじゃあ…俺は先に家を出て、そうだな…駅で待ち合わせをしようよ」と大地は目をキラキラして言ってて「良いわよ?大地にとって初めてのラブホねいっぱい可愛がってくれる?」と聞いたら「勿論だよたっぷり可愛がってやるからね」といってくれました。ファミレスを出て、私達はお義母さんが待ってる病院に行き、お義母さんを迎えに行きました。お義母さんは大地に「学校の準備は終わった?」と聞くので「後は制服が出来るだけだよ」と笑ってて、お義母さんはニコニコ笑ってました。家に帰ってお義母さんは昼寝をしに自分の部屋に戻り、私と大地は抱き合い、キスをしてくれて「春休みの間はナオミを独り占め出来るな…」と大地は私の乳首をコリコリしてくれて「アアンみんな大地の物よ?おっぱいもマンコも」と言ったら大地は私を押し倒し、激しく私を抱いてくれました。お義母さんが二階で寝てるので、私達はキスをしたまま、愛し合いました「明日はラブホでナオミのやらしい声を聞かせてな?いつも声をころしてるから、ナオミのあえぎ声を聞きたいんだ、良いかな?」と聞かれ「良いわよ?私のやらしい声をいっぱい聞かせてあげるね大地も私をいっぱい可愛がってね」と言ったら、濃厚なキスをしてくれました。キスの後私はクスクス笑ったら「何が可笑しいんだ?」と聞いたので「キスの仕方も学とソックリなんだもんやっぱり親子だな~と思ったら可笑しくって」と言ったら「俺は学おじさんとは血の繋がってるんだから似てても当たり前だろ?」と口を尖らせ言ってて「それだけじゃないわよ?体型や仕草や優しい所もソックリよ?」と笑ったら「そうかな?体型は見た事無いし、性格は確かに似てるかもな」と頭を掻きながら言っててました。
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