次男の大地は受験真っ只中で、先週滑り止めのをうけ、本人は智と里美とお復習をして｢多分大丈夫だと思うけど…｣と言ってて、武志が会社から帰って来てから見て貰い｢英語以外は大丈夫だろ…大地は英語が心配なんだろ？｣と聞いたら｢そうなんだよ…仕事で疲れてる所悪いけどさ来月は第一志望の試験じゃん？英語だけでもいいからさ、解説してくれないかな？｣と大地は頼んでて｢分かった…夕飯を食べたら見てやるよ｣と言ったら｢サンキュー親父、学校の先生には悪いけど、親父の説明の方が分かりやすいんだ｣と笑ってて｢但し！俺のは厳しいぞ！｣と笑ってて｢覚悟しとくよ｣と大地は笑ってました。その後二人は夕飯を食べたら、大地の部屋に行き、勉強会をしてました。
私は途中から数学のお復習をしてあげ、数学の結果はまあまあでした(笑)
勉強会は夜遅くまでやってて、私は２人分の夜食のを持って行ってあげたら｢俺が見た限り、合格点ギリギリだな…でも他の教科は良い点を取ってあるから、大丈夫だろ｣と言ってて、私が部屋に入ったのを気が付き｢多分大丈夫みたいだぞ？｣と武志は言ってて｢良かったわね、大地今日は十分勉強したんだから寝なさい明日も学校でしょ？｣と言ったら｢うん…そうするよ｣と言ったので、を食べ、大地はベッドに潜ったのを確認し、私達も寝室に戻りました。ベッドに入って私は
｢お疲れ様｣と言って武志のホッペにチュッとキスをしたら
｢ヤダナ～キスは此処だろ？｣と自分の口に指を指してて｢仕方がないわね｣と 言い、にキスをしたら、武志は 私の頭を抑え、舌を絡めて来て｢ご褒美をﾅｵﾐの体でくれる？｣と聞かれ｢うん｣と言い、私は武志にご褒美をあげました(笑)一時間ばかり、愛し合い、武志は満足そうに、眠ってて、私はお風呂に入ってたら、ご主人様が来て、私達はお風呂で激しく愛し合いました(笑)
大地の滑り止めの試験は、なんとか合格しました。来月は本命の高校の試験があります。
頑張れ大地。
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