今私は寝室に居ます隣では、武志が幸せそうな顔して眠ってます。昨日まで武志は出張でした。昨夜はご主人様と大地に可愛がってもらい、今日は武志に可愛がってもらいました。
今日は朝からソワソワしてしまい、里美には「母さんったら…」と呆れてて、珠樹には「朝ごはんの片付けは、里姉とやっとくから、パパの所に行ってくれば?」と呆れながら言ってくれて「そう?お願いね」と言って私は出掛けました。私は朝ごはんも食べずに家を出たので、途中ファミレスに寄って、朝ごはんを食べに行きました。朝ごはんを食べてると、武志からが来て「もう直ぐ駅に着くから」と送って来て「改札口で待ってるね」と送ったら「了解」と返事が来たので、私は慌てて会計を済ませ、駅に向かいました。私は車を駐車場に止め、改札口で武志を待ってたら、武志が手を振りながら私に近づいて来て、武志が改札口を出たら「お帰りなさい」と私は抱き着き「ただいま」と武志は抱き締めてくれました。私達は手を握って駐車場に向かい、車に乗って私達は抱き合い、キスをしたりとイチャイチャし「寂しかったよ武志」と言ったら「俺も寂しかった」と私を抱き締めてくれました。武志は「一旦会社に行かなきゃないんだ…一応報告したら、今日は一緒にだから」と言ってくれたので、私は頷き会社に向かいました。私は車の中で待とうとしたんだけど「今日は寒いだろ?そうだな…彼処の喫茶店は朝からやってるから、其処で待っててくれないか?」と言ってて「大丈夫よ?車の中で待ってるから」と言ったら「風邪をひいたらいけないから、言ってるんだぞ?熱を出して寝込んでるナオミを見るのは嫌なんだ…」と言うので「分かったじゃあ…喫茶店で待ってるね」と言い、私は近くの喫茶店で武志を待っ事にしました。私はコーヒーを頼み、クロスワードをやりながら、武志が来るのを待ってました。30分位で武志が来て「待たせたな行こうか?」と言うので、私達は喫茶店を出ました。暫く車は走り「今日は寿司を食いに行こうか?って言っても回転寿司だけど」と笑ってて「ワ~回転寿司なんて久しぶりね」と笑ったら「子供達には内緒だぞ?」と言うので「うん」と頷き、私達は久しぶりに回転寿司を食べに行きました。
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