「ナオミ愛してる」と言いキスをして部屋を出ていました。そして時間になり私はバージンロードを父と歩きました。先には武志が待ってて私達は神様の前で指輪を交換し、誓いのキスをしました。それからは場所を変え簡単な食事会をし、皆で記念写真をとりました。最初は私達二人、子供達と、両親と学や私達の知人達、最後は全員でとりました。それから私は普段着に着替え帰り仕度をしたら「ナオミ今晩はホテルに泊まるよ」と武志「親父達子供達頼むよ」と言いました。それから武志は私の手を握りホテルの部屋に連れてきました。部屋に入るなり武志は私を抱き締め「やっと二人きりになったな」と言いキスをしてくれました。「ナオミ今日は凄く綺麗だったよ?」と言い私を抱き締めてくれました。「武志ありがとう大好き」と言いしがみつきました。武志は私を抱き上げベッドに運びました。「武志シャ…」と言おうと思ったんだけど学のキスで塞がれました。「ナオミ抱きたいドレス姿を見た時から抱きたかったんだ」と言い私の乳首をコリコリしました。私は嬉しくなり武志に抱き着きました。それから私達69になりお互いの性器を舐め合いました。私は武志のクンニでいかさはれた後「ナオミ入れるよ、今日は生で愛し合おう新婚みたいに、いいね」と武志は聞いてきたので私は武志の目を見て頷きました。そして武志のチンポが一気に入り子宮口をグリグリ刺激してきました。私は武志の背中にしがみつき「武志もっと~もっと~突いて~」と叫びました。「ナオミここ?ここが良いの?」と言い私が一番感じる場所を責めてきました。「ア~ダメ~いく~いく~」と叫びました。「ナオミまだまだ俺いかないよ」と言い武志はバックで責めてきました。私は「イヤ~武志~ア~イク~いっちゃう~」と言いました。「ナオミ出すぞマンコにいく!いく!」と言い武志はマンコの中にザーメンを出しました。私達はベッドの上で抱き合いました。「ナオミ愛してる、これからも俺の可愛いおくさんでいてくれよ」と言い私にキスをしてくれました。「武志私も愛してるよ武志も素敵な旦那さんでいてね」と言い抱き着きました。その夜は激しく愛し合い私はいっぱい武志にいかされ、武志はた~っぷりザーメンを出しましたそれから私達は抱き合ったまま眠りました。
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